タルパと私と住人さん

6月19日 月曜日 晴れ ページ19

紅牙にプロポーズされました！
誕生日の翌日に！
何故当日じゃないんだ！？
紅「タイミングが…ね？」
そうかい。ならしゃあない。
あ、受けましたよ。指輪も貰いましたが、流石にそれは色々アレなので、返却です。
高そうでした。本物らしいです。らしいじゃないですね。

私の人生で最初で最後のプロポーズですかねぇ。まさか私がプロポーズされるとは…。天変地異でも起こらない限り無いと思ってました。

あんまり書いてても何なのでこの話は以上です。


昨日ですね？シンとお風呂に入ってたんですが(紅牙公認です)、その時に言われた事がですね？頼もしいなぁって思いました。

シ「依存するのは良いが、しすぎるなよ。するのも良いとは言えないが。」
私『何で？』
シ「其奴が居なくなったらどうする？後を追うのか？」
私『それは…。』
シ「オレたちは、支える為にいるんだ。其奴の人生を無為にする為にいるんじゃねぇよ。ま、そうなるようなら止めるがな。」
私『うん。』
シ「頼るのは良い。依存はするな。」
私『了解。』

き、記憶が曖昧で…話した内容の順番グチャグチャです…。
以下続き↓
シ「オレらはお前に依存しなきゃ生きていけないがな。そこらへん、邂逅型はどうなのかは知らないが。」
私『え、そうなの？』
シ「当たり前だ。依存の意味は他のものに頼って存在する、とかそんな感じだったろ。確か。」
私『うん。』
シ「オレらはお前が居なかったら存在は出来ねぇ。そもそも、本来なら居ないはずだ。」
私『あ…。そっか。』
シ「ん。だから、依存はするなって言ってるんだ。サポートはする。」
私『よろしく。』
シ「ん。」

だ、大分長くなりましたね…。
とりあえず、今日はこれで終わります。

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