タルパと私と住人さん

上の続き ページ17

俺が敬語なの違和感ってマスター酷いなぁ。
使ってる俺も違和感あるけど。
え〜、やめるの？敬語。まぁいっか。

前に書いたように
〈マスターが鬼の場合〉 だよ〜。
１ タルパさんは隠れます。
２ マスターは「もういいよ」と聞こえたら、なるべく目を瞑ってタルパさんの気配を探します。

見つけることが出来たら終わりだよ〜。
これ、方法書くより「かくれんぼ」って言った方が早かったんじゃぁ…。
ん〜、楽しかったしいっか。
次はマスターが考えた嗅覚化の訓練です。

はい！？ちょっとルイ！
ル「え〜、俺書いたし、マスターもね。」
え、やだ。
ル「駄目〜。」
くぅ、書きますよ！
考えたっていうより、こっちの方が良いんじゃないかと思っただけなんだけど…。

え〜、タルパさんに香りを設定しているマスターさんもそれなりにいるかと思われますが…。
これは液体では無く、固形タイプのもの(主に練り香水〉人向けかと思われます。

１ 香水を手に付けます

２ タルパさんに手を重ねて貰います

３ 後は手を近づけて…。

もしかしたら触覚化も進むかも？
と、今思いました。
あと、これどちらでもいけますね。
もちろん、タルパさんの許可は取ってくださいね。

以上です！

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