なんか、私...買われました。【浦島坂田船】

舞台の真ん中でスポットライトを浴びていろんな人から見られる私。

自由もない。

手足を手錠で拘束されている。

私は売られているのだ。

ドレイとして。

｢俺らがその子を買取る。｣

どこかでそんな声が聞こえてきた。

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はーい！初投稿です！

この話は、浦島坂田船と1人の女の子の話です！

無理という方はお戻りを！

ほとんど私の妄想です( ・∇・)ｱﾊ

それでもよければ読んでくださいね！執筆状態：更新停止中