今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:16,996 hit
小｜中｜大
quaranteｰcinq ページ9
．
高地side
北斗に呼ばれて裏から顔を出したら見知った3人が
もう少し遅く来ると思っていたら
(案外早かったな。)
思考が若干旅に出ていそうな北斗は一旦置いといて、
「ご飯は？食べた？？一応作ってあるけど。」
京「出た。コーチの世話焼き。」
世話焼きだなんて心外な。
見ろ、こいつらの細さ
ご飯食べさせたくもなるでしょう。
京「お前も充分細いけどな。」
嶺「こーちくん！お久しぶりです！まだ食べてないです！」
「今野と矢花は嫌いのあったりする？、、、と言ってももう作ってあるから食べて欲しいけど。」
今「コーチさんが作ってくれたもの食べないわけないです。」
矢「ね！こーちさんのご飯美味しいっすもん！」
大我がなんか言ったがスルー
(俺の作ったものが美味しいか…)
嬉しいことを言ってくれるもんだ。
この子達のお家でお留守番してるであろう3人の分のお菓子もこしらえているから、後で渡そう
北斗のジト目付きで(笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 161人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：No.07 | 作成日時：2021年3月3日 13時
