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私が笑顔でありがとうを言うと…
夜「お、おおお！おうっ！」
やっくんは顔を赤くしてこっちを見ていた
え、
『何があった…』
マジわけワカメだわ←
雪「ま、まぁ！やっくん！さっさと鉄朗連れてって！」
雪乃はやっくんにそう言いながら鉄朗の背中をグイグイ押している。
黒「お、おいっ！この空気の中で俺を生け贄にするなっ！」←
雪「ち、違うっ！お前は我らを救う勇者となるのだ！」←
『勇者と見せかけた生け贄。w』
ﾎﾞｿﾘと呟くと
黒「やっぱり生け贄じゃねーか！」
夜「黒尾うるせぇ！くそっ！さっさと行くぞ！」
黒「ちょ！いたいいたい！やっくんそれは痛い！」
夜久はテンパって思わず黒尾のトサカ頭をつかんで歩き出した←
雪「やっくんテンパってんなぁ〜」
『あのトサカちぎれそうな勢いで引っ張ってるよね。』←
雪「まぁ、他のところ行こうか…」
『正直あんまり絡みの無い烏野に行きたいんだけど…』
雪「あー、まぁ、最終日だし…絡んどいたほうが良いね。次会ったときの為に行こうか」
そうして私達は烏野の方へ向かうと…
山「つ、ツッキーが倒れてます！」
大「おー、山口。月島のことは無視しとけー」←
日「山口〜！一緒にレシーブ練しようぜ！」
山「え、あ、う、うん！」
雪「…こっちもこっちで大変だねぇ〜」
大「うおっ！雪乃か…それにAも！どうしたんだ？マネージャーは今日は休みなんだろう？」
『いや、私達は見に来たんですよ…どうしてるかな〜って…あ、蛍を雪乃が蹴っちゃって戦闘不能にさせちゃってすいません…』(汗
私がそう言って小さく会釈をすると
大「いや、あぁなるのはあいつが悪い…あ、見学ならいくらでもしていった「(名前〜！)」…していったらいいぞ…」
澤村さんが喋っていると聞きなれた声が聞こえてきた。
『えっと…』
澤村さんの方を向くと…
大「すまんな…ゆっくりしていってくれ…あと、日向！話を被せてくるな！」
こっちに向かって来る日向。
日「わわわっ！すいません！」
澤村さんの前までいくと勢いよく頭を下げていた…
どっかの社長と社員みたい…←
『あ、翔陽結局こんなところまで来てどうしたの？レシーブ練は？』
日「いや、それがよ！俺いいこと思い付いた！」
その発言に私は頭にはてなを浮かべていた…
ーーーーー
続く☆
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柚子ぽん(プロフ) - 夢花 ゆめいろ星（スター）の夢花（仮）さん» ww、私はあそこの醤油ラーメンが好きw (2018年4月5日 10時) (
レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
夢花 ゆめいろ星（スター）の夢花（仮） - 餃子の〇将良いよね！分かる！たまに食べに行きたくなる！！！あっこの天津飯まじ最高よ。うん。()（別にそこまで好物ではないんだけどね？） (2018年4月5日 8時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» え？そうかな(笑)そうゆうの全然意識してないからわかんないべ(笑) (2018年3月26日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - やっぱり、何回か銀魂入ってるよね？ (2018年3月26日 21時) (レス) id: c210c5b962 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» あ、やっぱそれ考えちゃうよね(笑) (2018年3月23日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2018年3月16日 9時
