検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,372 hit
昔々、時は大正時代。

普通の山よりもひときわ大きな山があったそうだ。


その山には主様が居って生き物も植物も皆、山の主様に守られていた。


そんなある時、山の主様の怒りを買った男がいた。


その男が何をしたのか、その男はあれからどうなったのか。
それがわかる者は誰もいない。


そのため数々の山の噂が流れた。


"山の主様の怒りはまだ治まっていない"

"男が山に入ると必ず生きて帰れない"

"女は山に入っても必ず出口に戻され、絶対に先に進めない"

"山には女の子の霊がいる"



こんな不気味な山には誰も近づく者はいなかった。


そんな中、3人の剣士が山へ調査に行くこととなった。





_____________

鬼滅の刃のお話です!

荒らし等はお控えくださいm(_ _)m

作者、小説書くの初めてです!
どうか暖かい目で見守っていてください(o・ω-人)

この小説夢主が鬼です。死ネタにするつもりです。

ちょっと無理だわぁ(;´Д`)と思った方はこのままお戻りください!執筆状態:更新停止中









おもしろ度の評価
  • Currently 8.75/10

点数: 8.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 鬼夢主 , 死ネタ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:柚月葉 | 作成日時:2019年11月9日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。