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小|中|大|昔々、時は大正時代。
普通の山よりもひときわ大きな山があったそうだ。
その山には主様が居って生き物も植物も皆、山の主様に守られていた。
そんなある時、山の主様の怒りを買った男がいた。
その男が何をしたのか、その男はあれからどうなったのか。
それがわかる者は誰もいない。
そのため数々の山の噂が流れた。
"山の主様の怒りはまだ治まっていない"
"男が山に入ると必ず生きて帰れない"
"女は山に入っても必ず出口に戻され、絶対に先に進めない"
"山には女の子の霊がいる"
こんな不気味な山には誰も近づく者はいなかった。
そんな中、3人の剣士が山へ調査に行くこととなった。
_____________
鬼滅の刃のお話です!
荒らし等はお控えくださいm(_ _)m
作者、小説書くの初めてです!
どうか暖かい目で見守っていてください(o・ω-人)
この小説夢主が鬼です。死ネタにするつもりです。
ちょっと無理だわぁ(;´Д`)と思った方はこのままお戻りください!執筆状態:更新停止中
普通の山よりもひときわ大きな山があったそうだ。
その山には主様が居って生き物も植物も皆、山の主様に守られていた。
そんなある時、山の主様の怒りを買った男がいた。
その男が何をしたのか、その男はあれからどうなったのか。
それがわかる者は誰もいない。
そのため数々の山の噂が流れた。
"山の主様の怒りはまだ治まっていない"
"男が山に入ると必ず生きて帰れない"
"女は山に入っても必ず出口に戻され、絶対に先に進めない"
"山には女の子の霊がいる"
こんな不気味な山には誰も近づく者はいなかった。
そんな中、3人の剣士が山へ調査に行くこととなった。
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作者名:柚月葉 | 作成日時:2019年11月9日 0時