土方も主人公も、まだ恋とかしてないよ!! ページ7
ー食堂的な場所ー
あ「この味噌汁美味しいれふ」
十「食うのか?喋るのか?」
あ「らまれ」
近「まあまあ、まだおかわりいっぱいあるから」
十「近藤さん、何言ってんだ。此奴もう15杯目だぞ。」
近「早っっ」
あ「十四郎五月蠅い。」
十「A体重幾つだ」
あ「うーん?40-46までなのは確か」
十「詳しいようで分かんないんだな」
近「腕とかも細いな。」
あ「だってさ太ってると、動きも遅くなって喧嘩どころじゃなくなるし」
十「近藤さん、俺風呂入って来る」
近「あ、トシとA同じ部屋だからなー」
あ「ハーイ!ご馳走様でした」
近「良かっt((あ「なるかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あ「しかも何あいつ!!もう風呂いったよ!!どういう事だゴラ」
近「へ、部屋がもう空いてないんだよ。一つしか」
あ「お前の部屋に彼奴置けば良いじゃん!!」
近「仲良く!!」
あ「ボキッボキよし、準備完了!今すぐ殺すか?それとも死にそうな程の苦しみをじわじわと味わうか?」
近「分かった。分かったから!!俺の部屋にはもう人が居るんだよ!!」
あ「なら。野宿する。」
近「だめだめ。こんな時間に女のk(((バン!! !?;;;;」
あ「何だ?女の子だと?お前、それ次言ったら殺すから」
近「は、はい」
パンデモニウム好きの人がなかなか居ない(T^T)→←家で、死んだフリを血糊を使ってやったら、兄貴二人が警察に電話しかけちゃった。
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ラッキー銀魂キャラ
神楽
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