真選組に入ったのは脱力系のバラ孃１(過去編) (ページ22)

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nosebleed・・・(*´∀｀) ページ22

ー道場庭ー

あ「この木ならミツバ達の声よく聞けるn・・総悟！？(一応小声【以下総悟とAはほぼ小声なので省略】」

総「んな！？Aですかぃ？」

あ「総悟！？どうして此処に！？」

総「姉上が土方の野郎に用事って行っちまったんで多分告h((ドクドクドクドク！？;;;;;;;;」

あ「ふへへへ」

総「A・・・よくそんなに鼻血出やすね。」

あ「ひら�りふんれもろふわは�んは�ひ(いや�自分でもよく分か�んな�い。)」

総「マジですかx((ミ「皆江戸で一旗上げるって本当？」はっ！！姉上！？」

あ「良い？此処からは静かにね？」

総「へい。」

十「・・・誰から聞いた。」

ミ「そーちゃんが・・・昨日意気揚々と。」

あ「オイ。何言っちゃってくれてるんだ。」

総「すいやせん。」

十「あのバカ。」

ミ「・・・私も・・・連れていって。私は・・・そーちゃんの親代わりだもの。あの子には私がいないと・・・・・・・・・・・・それに・・・私・・・みんなの・・・」

ミ「十四郎さんの側にいたい。」

総「！？」

十「しらねーよ。しったこっちゃねーんだよ。お前の事なんざ。」

総「あ・・ね・・う・・え・・・？」

あ「あんのヤロー。ミツバをフりやがったな！」

総「A・・・ど、どういうこ、と、、ですかぃ・・・？」

あ「(流石に総悟には修羅場すぎたか・・・;;;しかもシスコンにとってはな。)だ、大丈夫だ、だから。ね？」

総「あ・・ね・・う・・え・・が。姉上が！！」

あ「大丈夫だから。大丈夫だから。」

総「う・・ぐすっ・・う゛・・」

あ「強がらなくても・・・泣いても、良いよ？ショックだったん・・・だよね？」

総「う゛う゛っ！！姉上ぇっ！！ぐぞ！！うわぁぁぁん！！」

あ「総悟・・・」

ひっさびさの更新でした。いやね？もうね？とっくのとうに風邪なんざ治ってたんですよ。ただ・・ね？更新サボりたいがために・・ね？読者を騙してやろうと言うか・・・ね？

俺はただ騙すだけだ。純潔な読者を。