バラガキとバラ孃 ページ3
ーあれから2日後ー
あ「ふぁぁぁ。この道場の地図わざわざ描くなんて、彼奴絶対私を入れたいだけじゃねぇか」
神社にある木の上で横になってます。
?「ウラァァァッッ」
?「グアッ、ウ゛、」
あ「?誰か喧嘩してんのか?見てみるか。」
?「後ろががら空きだ!!」
?「んなっ!?う゛あ゛っ」
あ「チッ。行くか」
?「今だ!やれぇ!!」
パァン!! バチッ バチッ バタバタ
?「木刀を木刀で砕いただと・・・?」
あ「大丈夫か?」
?「は?」
あ「やられてたから、助太刀したんだよ。お前、油断しただろ?」
?「お前誰だ。」
あ「お前が名乗れ。」
土「土方十四郎。」
あ「あっそ。さよなら。」
土「お前も名乗れ。」
あ「ハイハイ。倉川Aだ。さよなら。」
ガシッ
あ「何だよ」
土「どうして、助けた?後、お前はどうして木刀で木刀を砕けた?」
あ「暇つぶしと、あの道場の奴ら、前私が潰した筈なのにまだ居たから。木刀を砕いたのは、別に意味は無い。」
土「バラ孃を知ってるか?」
あ「!?それがどうした?」
土「いや、この辺で強い女はバラ孃しか居ないだろ。」
あ「そんな理由!?あ゛ぁ、もういいよ。私だよ!バラ孃は!!」
土「本当に居たのか。」
あ「そのかわり、お前も答えろ。」
土「何だ?」
あ「バラガキ知ってるか?」
土「俺の事だ。」
あ「よし。なら、着いてこい。」
土「んなっ!?お前何言っt((あ「良いから良いから。」
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神楽
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