真選組に入ったのは脱力系のバラ孃１(過去編)

line(ライン)やってる人居たらID交換しません？ ページ18

ー二人共風呂後ー

あ「オイ十四郎、さっきの答えわかったのかよ」

十「まあ」

あ「で？どういう事になった？教えろ」

十「いやぁ、いろんな意味でまずいから良い」

あ「分かんなかったんだ」

十「は？違ぇよ」

あ「なら(*´∀｀)・・・おーしーえーてー(首傾け、上目と言うなの萌えキャラ要素80!!)」

十「わーったから////」

あ「ハイ！じゃあ、取り敢えずミツバの方からー」

十「ミツバは俺の事が好きって事か？」

あ「ピンポーン」

十「マジかよ(なんかテンションダウン」

あ「後は、知らない(oﾟ▽ﾟ)o」

十「お前それ本気で言ってんのか」

あ「え？;;あぇ？;;;死亡フラグたった？うん;;;本気・・・σ(^_^;」

十「Aの何が面倒って、人の事は分かるクセに自分の事になると盲目的っていうか、朴念仁になるから嫌なんだよな」

あ「褒めてんの？貶してんの？」

十「さあな」

あ「これからは、あんまり話しかけないようにするからさ」

十「は！？何でだ！！！」

あ「ミツバと十四郎の邪魔者になっちゃうから。」

十「(これまた厄介な勘違いをコイツは・・;;;;)俺は彼奴の事を何とも思って無い。」

あ「ミツバの気持ちを踏みにじるなんて真似は絶対にしないで」

十「Aは俺とミツバが付き合うとしたら、何とも思わないのか・・？(言っちゃったぁぁぁぁ;;;;;;;)」

あ「は？二人が仲むつまじい光景をみてるかな？」

十「ばばあか」

あ「特に何とも思わないよ」

十「そうか」

あ「でもさ、前の約束とか、友達である事は守ってくれる・・・よね？」

十「(その論法で行くと恋人になったら約束破る事になんのか;;;)約束を守るのはたりめーだ」

あ「なら良いんだおやすmzzzzzzz」

十「そうか。今布団で話してたんだもんな。」

作者は骨折致しました。→←近藤ゴリラ

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ラッキー銀魂キャラ

神楽

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