真選組に入ったのは脱力系のバラ孃１(過去編) (ページ12)

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飛ばして朝食後の道場ページ12

ー道場ー

あ「オイ十四郎！手合わせして！」

十「最初のクールな性格何処行った」

あ「近藤さんが消した」

十「は？どういうことだ」

あ「此処では笑えって」

十「そうか」

あ「作り笑いもだめだって！！」

十「俺も同意見だ。Aは、笑ってた方が可愛い」

あ「近藤さーん！紹介してくれる人って誰ーーー？」

十「アレ？意外に勇気出したんだけど・・・アレ？？Aさーん」

近「おーおー！この子だ！！」

あ「きゃー！可愛い(≧∇≦*)お名前は？私は倉川A」

近「トシ、お前も挨拶しろ！年はお前らのが上だが、この子の方が経歴では上だぞ！」

十「俺の名前は土方十四r((総「俺の名前は沖田総悟でさぁ。よろしくお願いしやす。けど、もう話しかけないで下せぇ」

あ「え？どうして？」

総「俺には姉上さえ居れば大丈夫なんでぃ」

？「こら総ちゃん。お友達本当にこのままだと出来ないわよ？」

あ「ん？」

ミ「あ！申し遅れました。私は総ちゃんの姉の沖田ミツバです。総ちゃんは普段一人でこの道場で素振りをやっているようなので、どうかよろしくお願いします。」

あ「あー、ごめんごめん！沖田ミツバ以外聞こえなかーったー」

ミ「え・・・あの」

あ「フッ、嘘嘘！聞こえてたよ！沖田ミツバでしょ！弟は一人で素振りしてんでしょ！！よろしく！ミツバ(満笑」

ミ「はい(笑」

あ「オーイ！！十四郎十四郎十四郎十四郎十四郎十四郎十四郎(ry((十「俺犬じゃねぇんだぞぉぉぉ！！一回でわかるわぁぁぁぁ！！」あっそ。ならミツバに自己紹介！」

十「あんだ？俺は土方十四郎だ」

ミ「！？//は、はい//私は総ちゃんの姉の沖田ミツバです///」

あ「(お！お！お！？面白くなってきたぁぁぁぁぁ！！(≧▽≦)(≧▽≦))」

総「ムスッ」

あ「はれはれ？興奮しすりてはなしが・・・(*´∀｀�＊�＊�＊) (あれあれ？興奮しすぎて鼻血が・・・)」

十「！？オイ、大丈夫か！？」

あ「うへへへ(*´∀｀)」

十「駄目だな」

あ「なんだよ十四郎。お前は人が最高に楽しい妄想に浸っているときに邪魔するのが趣味なのか？趣味悪っっ引くわー(;￢_￢)(;￢_￢)」

十「Aが鼻血出して座り込んだんだろうが！！」