おかしいけどさ ページ11
あ「私さ、十四郎の事大好きだよ(満笑」
十「な、なにを!?////」
あ「初めて居場所をくれた。初めて私を『人』と自覚させてくれた。初めて人を信じさせようとしてくれた。初めて私を心から笑わせてくれた。」
十「どういう意味で言ってるんだ?/////」
あ「つまり、十四郎は私に初めて、友達を教えてくれた!」
十「と、友達?(ガクッ」
あ「うん!友達!!」
十「そうか」
近「お!もう起きてたか!」
あ「あ!ねーねー!十四郎と同じ部屋にしてくれてありがと!友達出来たぜ!!」
近「良かったな!!着替えたら食堂にきてくれ」
十「分かった」
近「じゃあな!」
ガラガラ、バタン
シュルシュル
十「(?シュルシュル?)」
あ「とりあえず晒し巻いてるから、上着着たら彼奴蹴り飛ばして部屋から追い出すか」
十「(まず、Aはとんでもねぇ計画を立ててる。もう一つは。胴着の下ははいてるが、上半身は胸に晒しをまいているだけだぁぁぁぁ/////)お前は何してんだぁぁぁぁぁっ!!!」
あ「ん?着替え」
十「呑気に答えてる場合か!!」
あ「え?何で?下ははいてるし、上は晒し巻いてるから・・・」
十「それとれたらA終r((ゲシッ ぶっふっ」
十「コレ2回目だぞぉぉぉっ!!以外に腰痛ぇんだぞ!!」
あ「なんて言うんだっけ?」
十「デジャヴ」
あ「フランス語で言うなら、.・*�デジャヴ�*・.」
十「お洒落になっただけで何も、変わってねぇよ!!」
あ「このネタわかる人!!コメント欄にきたまえ!!」
あ「お洒落なら良いじゃん」
十「何がだよ・・・」
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神楽
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