すごくざっくりとSCPの解説をしてみた

SCP -002 ページ2

メタタイトル『生きている部屋』
オブジェクトクラス『Euclid』
説明

なんか肉の腫瘍でできた部屋。体積は60平方メートル。中に入るためのバルブハッチ(スポンジボブの家の扉みたいなの)があり、中は家具とかが置いてある、安めの賃貸マンションみたいな空間が広がっている。微弱な放射線を発しているらしい。こいつの異常性は中に入った人間を取り込み、家具にする。えげつねーな。実際、中に入って数十分経つと連絡が取れなくなる。そして家具が一つ増えている()家具は『人の骨を加工して作られていたり、髪の毛を編んで作られたり』など、まぁまぁえげつない事をしていらっしゃる。なお、これは人間のみで起きるようであり、ゴリラとか猿とかぶち込んでも何も起きなかった。死んだ人も同じ。

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