消極的なパルデアのチャンピオンランクはキタカミに行く。【スグリ】

絶対私じゃない。 ページ2

ルーナ「えっ、林間学校ですか…？」
ジニア『はい、くじをしたらルーナさんが選ばれまして…
　 転入生では珍しいことなんですよぉ〜。」
ルーナ「こんな私務まるわけない…。そうだ…。
　 あ、あの変わることってできますか？」
ジニア『だめですよ〜』(きっぱり)
ルーナ「え。」

オレンジアカデミーにて＿＿＿＿＿＿＿

ブライア「やぁ、私の名前はブライア。
　 君は、ルーナちゃん…だっけ？」(…ブライア先生の口調わからん…)
ルーナ「ﾐｨ。」
ブライア「あはは！！君、面白いね。」
ルーナ「(こ、この人、すごい私に話しかけてくるよぉ…
　 私じゃなくて、皆に話しかけてよ…。
　 皆より私弱いし…。なんで、ネモちゃんとかボタンちゃんとか
　 ペパー先輩じゃないの？？なんでよりによっても私？？
　 この前は、知らない先輩にカツアゲされて、
　 おとといは、なにもないところでずっこけて…。
　 良いことなんて一つもない気がする…。)」
(※この人は、パルデアのチャンピオンランクの人です。)
ブライア「数日間、よろしくね。」
ルーナ「ﾐｨ…は、はい。」
ルーナ「(Goodbye。私の青春)」
(※大事なことなのでもう一度言います。この人はパルデアのチャンピオンランクです。)

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