真っ白い世界 ページ3
「…あ」
「A!」
「大丈夫?」
その声がして起きた。周りを見渡したら1年生から6年生や、先生方、学園長先生 ヘムヘムが居る。
『ここ…何処?何この服?』
着ていた服はさっきの制服とは違い色とりどりの花柄の刺繍の桃色の着物?みたいだが、下に大きい布を巻いてこの布は下に連れて緑色になっている。
頭の上にはキラキラ輝いた白色の簪がさしてあって1部だけまとめられてるような髪型だった。他のみんなも自分と同じような服になっていた。
するといつもの様に滝夜叉丸が自慢し始めた
「さすが教科も実技も学年一の私は、この南蛮服よりも目立ってしまってもいいのか!」
「うるさいぞ滝夜叉丸!それより私はなぜこんなに美しだろう。そうだろう?ユリ子?」
よく見たら滝夜叉丸先輩は鯉柄の黄色の南蛮服?らしい
三木ヱ門先輩は弓柄の赤色の南蛮服?と観察していると、いつものように土井先生が声をかける。
「とりあえず出席とるぞ!」
くの一教室の子以外は全員いた。安心しているとどこからか声がした。
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眠り屋(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2020年4月1日 22時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
葵 - 素晴らしかったです (2020年4月1日 20時) (レス) id: f1169e14c2 (このIDを非表示/違反報告)
眠り屋(プロフ) - コメントありがとうございます。小説を初めて書いたのでダメ出しがありましたらまた指摘してください。指摘してくれてありがとうございます。 (2020年3月16日 11時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - コメント失礼します。前の人が言っているように改行がないので読みにくいです。面白いお話だとは思うのですが、改行がないせいですべて掻き消されていると思います。 (2020年3月16日 10時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - コメント失礼します1話目を見て思ったんですけど改行をした方が見やすいと思いますぎゅうぎゅう過ぎると読みにくくて途中で読むのをやめてしまう人もいるかもしれましんし (2020年1月17日 20時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:眠り屋 | 作成日時:2020年1月14日 20時