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那田蜘蛛山 ページ33

那田蜘蛛山に義勇やしのぶより先に来た数馬と和亜。

新人の三人じゃ危ないかもと言われ数時間後にしのぶと義勇にも出撃してもらう。
途中で二つの道に分かれていた。
和「自分はこっちの道に行くから!」
っと右の道に行ってしまい数馬は不運だァと言いながら左の道に進んだ。


右の道に行った和亜が見たものは蜘蛛に囲まれてる金髪の少年だった。急いで蜘蛛達を追い払う。和「大丈夫?貴方って鬼殺隊の子だよね?」善「そうだけどそうじゃありませせぇぇぇん!!!それより助けてててぇぇぇぇ!!」
和「落ち着いて!」

近づいてくる蜘蛛達に怯え引っ付いてくる善逸に嫌気がさして思いっきり気絶させた。

和「うるっさい!」善「ぎゃっっ」気絶させたはずなのに柄に手を添え戦う構えをする善逸に驚く。

するとさっきと打って変わってものすごい速さで1番大きな蜘蛛を狙うがチビ蜘蛛達や毒によって邪魔されてるので、

和亜はチビ蜘蛛等を斬り善逸の背中を押した。善「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃・六連」
無事に鬼蜘蛛を倒せた。

左の道に行った数馬が目にしたものは飛ばされる炭治郎とでっかい鬼蜘蛛と戦ってる猪の少年だった。手助けに向かう。

数「あの!僕も手伝います!」伊「あぁ?なんだ弱味噌?お前みたいなやつに倒せるわけねぇだろ!!」数「酷いょー!!」伊「おまえ、玄一見たい声してるな!」数「だれ?玄一って?」

二人で話してると父蜘蛛が伊之助に攻撃してきた。それをギリギリで交わす伊之助。

伊「こいつ!物凄く硬いんだ!数「わかった。猪くんあいつの腹目掛けて斬ってくれない?そうすれば勝てる!!」

伊「俺はァ、猪くんじゃねぇ!!嘴平伊之助だ!!」数「僕は三反田数。」伊「行くぞ!!数吉!!」数「数吉じゃない!けどわかった。」

そして伊之助が父蜘蛛の懐に入りかなり深く斬った。伊「獣ノ呼吸 参ノ牙 喰い裂き!!」

そしていつの間にか父蜘蛛の後ろにいた数馬が父蜘蛛の頸を狙う。

数「忍ノ呼吸 弐ノ型 幻術!!」すると数馬に似た影が三四人どこからが出てきて一斉に父蜘蛛の頸を囲う父蜘蛛が追い払うようにするが、

霊のようにすり抜けて払えない。そのまま影と本物の数馬が一斉に刀を右に振る。すると勢い余って宙に飛び石に激突しグシャと音が聞こえた。

伊「すげー!なんだ今の技!」数「ありがとう!!」義「数…」数「義勇さん、さっき空へ飛ばされた花札の耳飾りをしてる少年を見ましたか?」義「…探してくる。」
その後は本誌の通り

正体→←主人公



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眠り屋(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2020年4月1日 22時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
- 素晴らしかったです (2020年4月1日 20時) (レス) id: f1169e14c2 (このIDを非表示/違反報告)
眠り屋(プロフ) - コメントありがとうございます。小説を初めて書いたのでダメ出しがありましたらまた指摘してください。指摘してくれてありがとうございます。 (2020年3月16日 11時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - コメント失礼します。前の人が言っているように改行がないので読みにくいです。面白いお話だとは思うのですが、改行がないせいですべて掻き消されていると思います。 (2020年3月16日 10時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - コメント失礼します1話目を見て思ったんですけど改行をした方が見やすいと思いますぎゅうぎゅう過ぎると読みにくくて途中で読むのをやめてしまう人もいるかもしれましんし (2020年1月17日 20時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眠り屋 | 作成日時:2020年1月14日 20時

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