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身体を密着させて、私の下腹部からソコを目掛けて上下に擦り付けるように大きく動いて。
それはオッパも気持ちいいのか、時々眉間に皺を寄せて下唇を噛んで空を仰いだり。
徐々にその範囲が下に降りていって、私の片脚の膝裏に手を入れ持ち上げて、ソコ、だけに擦り付ける動作をする。
待ちきれないって気持ちでオッパを見ると、私を上目遣いに見て両脚をオッパの肩に持っていかれる。
そしてゆっくりと押し分けるようにソコに
「…んん、っ…ぅ、あ、あふっ…」
隙間なく押し入るオッパのそれ、はカリ首のくびれが私の入り口からすぐのところをちょうど擦ってきて、それを知ってるオッパはそこを集中的に攻めてくる。
「あ、あ、っ…！な、むっ…おっ…そこっ、だ…めっ…ぁあっ！」
RM「いい、でしょ？すぐダメっていう癖…治さないとA」
「や、…っ、だっ…てっぇっ…あぁあン！！」
怒られてるみたいに、一気に奥にずん！と来て。
RM「うん、じゃあ、奥っ…ん、ぁ…しよう…ねっ？」
語尾に合わせて、引き抜きかけてずぷっ！と何度も奥目掛けて突いてくる。
終いには私の脚を肩に引っ掛けたまま、身体を折りたたむように体重を掛けてきて、諸々の圧迫感でもう…
「あ、あ、！オッパっ…や、っ…も、いっ…んぁあんっ！や、ぃっ…くっ…ぁあっ！！」
息も絶え絶えになってオッパに必死に訴えかける。
額に汗ばむナムジュニオッパは色気がすごい…。
RM「う、っ…ん、いこ…ぅか…っ…！」
泣き叫ぶくらい、最奥を攻められ続けて。
終わって、横たわる私の隣で
RM「あっっ…！！！！」
なんて急にデカい声で叫ぶ？から。
「な、なに？どうしたのオッパ」
RM「…つけずに…してしまった…」
絶望感漂う顔でそんなこと言うから、驚くやら少し面白いやらで
「大丈夫だよ。それに…一応薬も飲んで…ん？知ってるよねオッパ」
RM「ぁあ…ホソガに怒られる…」
ん？なにっ？！
「待って、オッパ。逐一ホソクオッパに報告なんてしてないわよね？」
RM「あ、あにや！！いや、普段からそういうことはキチンとするようにってホソガから口うるさく…」
…もう、ホソクオッパめぇ。
自分は好き放題の癖にっ。
と。
〜♪
…誰よ、こんな時間に訪ねてくるの。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
