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改めて確認するように、太腿や腰をじっくり撫でる。
何度も、私の顔を伺いながら撫でる。
太腿の側面を撫でて、内側を撫でて。
もうそんなことをしなくても、充分すぎるほど準備はできているのに。
それなのにオッパったら
RM「……今日、僕で良かったの？」
なんて聞く。
もう。
今、ここまできて！
この状況で！！
「もちろんだよ、オッパ」
はぁっ、とため息混じりな大きな吐息の後に私をぎゅっと抱きしめるように覆いかぶさってしばし密着する。
「…オッパ？」
身体を起こして再び、真剣な顔して髪から頬、首、肩…バストラインをなぞって、ウエスト…お腹、ゆっくり辿りながら
RM「アイツも…Aのこと、こうしたいって思ってるんだ」
「…オッパ、取引先になりそうな相手をアイツだなんて言っちゃダメ」
RM「Aのココも…アぃ…彼もこうしたいって…きっと」
「…ぁっ…ん、っ」
中心に来た指先が、割れ目をなぞってぐっと一瞬ナカに沈んでいく。
RM「A、ダメだよ…あんな男にこんなことさせちゃ…ココをこんな…ぁあ…A、もうぐちょぐちょだ…ダメ…想像しないで」
「ん、んぅっ…違うっ…オッパのせい…、でしょ？ぁ、あっ…心配…しなぃ…で」
RM「本当に…？ダメだよ、僕と…僕たち以外に…Aのこの…身体…」
太腿を抱き寄せるように抱えてオッパの身体に密着させて
「…どうしたの…？私は…オッパ達以外…1ミリも触れられたくないよ。大丈夫、大丈夫だから…」
と言うと、ガバっとベッドに押し倒して
RM「Aっ…今日…優しくできなかったらごめん…」
「いいよ、オッパのしたいようにして、早く」
そう言うと、勢いよくキスが降ってきて。
オッパはきっとキスが好きなんだな、ってこうする度に思う。
しばらくキスし続けて、キスしながらも身体を隈なく撫でてようやくブラを外され解放された胸を下からぐいっと持ち上げて先端を指先でくりくりと弄られて、もうそろそろ私は早くこの先に進んで！って心の中で願うのに、オッパはキスと胸に夢中だから、そっと手を伸ばしてオッパのソレ、を探る。
すっかり硬くて…弓状にそそり立つそれを幸いベルトはもう外されていたみたいだから、ボタンとジッパーを下ろして下着ごと下ろすとオッパは脚をもぞとぞと動かしてズボンを脱ぎ捨てた。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
