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RM「わぁぁあっ！！A！…ごほん、いいんです、僕は…別にそぉゆう…」
「私には興味ないみたい、オッパ」
JN「ほう？可哀想になぁ？」
「ん、ぅっ…？！」
私を抱き寄せて、わざと濃厚なキスをするオッパ。
…こんなことする人だったっけなぁ？
RM「うっ、ぉっほんん！！！全てに事前に目、とっ通しておいてください！では、後ほど」
振り返って帰るナムジュニオッパ。
ガっ！！！
と鈍い音？がしてその方向を見ると、ナムジュニオッパが膝さすりながら玄関に向かってた。
JN「くくく…動揺してんな…役員会期間終わったら相手してやれ」
「やぁよ、そんな指図しないで。自然でいいの！」
ナムジュニオッパが言ってたように、少しして私の部屋にスーツが届いて。
着替えてヒールを履いて、ソクジニオッパと役員室へ向かう。
エレベーターで途中乗り込んできたのは
HS「ヒョン！おはようございます！お！やー、スーツ姿の女性はいいねぇ。キリッとして格好良い。お店に出てる時のAも好きだけど、やー！ふつーのスーツもいいなぁ！」
とか言って、タイトなスカートのお尻を撫でるホソクオッパ。
ぺちっ！！とその手を叩いて
「その辺のえろオヤジみたいなことしないで、オッパ！セクハラよ」
HS「まあまあ、そんなタイトなミニスカート穿いてるのが悪いんだから」
「…じゃあナムジュニオッパのせいだ」
HS「おわぁ…何、そのスーツナムの趣味？はぁん…いかにも、だな」
少し離れて全身を私を見るホソクオッパ。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
