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2人ともシャワーを浴びて簡単な家着にとりあえず着替えて。
11時にもなった頃、再びインターホンの音。
「オッパ」
JN「この時間は…ナムが来たかな」
軽い朝食を済ませてちょうど片付けてる時だった。
モニターを覗くと
「オッパ、当たり。」
ロック解除を押すと、すぐに玄関のドアの音。
RM「おはようございます、ジニヒョン。出張でさぞかしお疲れで…にしてはスッキリした顔なさってますね。良かったです…あぁ、A居たんですね、失礼」
スッキリ？でしょうね？
やりたいこと存分にしてさっ←
「…ほんと、失礼だわナムオッパ」
キッチンで片付けをする私にそう言うから言い返して振り向くと、苦笑いしているナムジュンオッパ。
もうすっかりビシッとスーツで。
はぁ…相変わらずこちらもいい男ですこと。
RM「今日の会議資料です。午後1時からです、まずはIT部門から…」
ナムジュニオッパの説明は軽くと言ってもいつも長くなりそうだし、バサッと出した資料の紙は分厚いし私には関係のない…
RM「続いて、最後に飲食事業部はA、あなたも出席するよう…聞いてますよね？」
「ねぇ、どうして私も出なきゃいけないの？ジミンオッパと…私よりセヨンマネージャーが居たらいいでしょう？」
RM「何を言ってるんですか。あの人はジミナの統括、そして何よりあなたの指示がなければ動きません。位置的に言えばジミナの次にあなた、そしてセヨン氏ですからね。」
JN「ユイ、いい加減お前も一員なんだ。自覚しろ」
「…はぁ…あたし、スーツあったかな」
RM「あぁ、なければすぐ調達しますよ？サイズは…7号ですね」
「…一瞬、上から下まで見たでしょ、ほんとすけべなんだから」
RM「す、すっ…！！」
「そんでサイズ当てるとか…怖」
JN「ひゃひゃひゃっ！ナムはムッツリすけべだからなぁ！何だ、お前またアイツらに遠慮してA抱いてないのか？」
「んー、、かれこれ…何ヶ月？半年くらい？」
ナムジュニオッパを見ながら話すけど、完全に目が泳いでるナムジュニオッパ。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
