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「テヒョンオッパ、いいから…」
と、その瞬間…ばさっ！！と布団を…
「ひゃ、めっ…！！！！」
慌てて押さえる。
だって私たち、何も着てなっ…
TH「わぁあ！！ごごごめん！！やだ！もう！何か着てよ！」
…何だとぉ…。
やっと目が覚めた。
時計をチラッとみる。
まだ9時半じゃん…寝起きで腹が立ってプチっと来た。
「もう！分かったから、あっち行ってて！！オッパは私が起こすし準備もさせる！！テヒョンオッパもとっとと自分のことやって！！！早く！！Get out of here!」
TH「は、はっ…はぃい！！ごめぇえんんんんーー！！」
ドタドタと逃げるように去っていった。
はぁ…もう…朝から…。
ソクジニオッパの方を見ると、広い背中を丸めて…笑ってたわ。
JN「くくく…ぁひゃひゃひゃひゃひゃ！！！アイツも…ほんと…ひゃひゃひゃっ！おまっ…ひゃっ…何で英語っ…」
「もう…笑い事じゃないんだから…待って、テヒョンオッパが来たと言うことは…順番にまた誰か来るかもしれない！あぁオッパ、早く服っ…きっ？！」
腕を引っ張られて、オッパの上に倒れ込んでしまった。
「お、オッパ…？」
JN「誰か来たっていい、見せつけてやれば逃げてくだろ？くく…」
そう言って、私にキスをして。
お前が動いて、っ言うから下腹部を探って触るとソレはもう硬くそそり立っていて。
「オッパ、朝だc…」
JN「生理現象だ」
とか言って。
布団かぶったまま、オッパの上に身体を乗っける。
ま、朝から致してる間には誰も来なかったけど(良かった)。
それにしても…珍しかったなぁ、ソクジニオッパが朝っぱらから…いやいや。
どう言う風の…あー、切り替えなきゃ。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
