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JM「あっは！冗談だってぇ〜A〜」
追いかけてくるジミンオッパ。
ドアの手前で
「…わっ。ホソクオッパっ。」
にっこり怖いくらいの笑みを浮かべて、私の前に立ちはだかって。
ぶつかる寸前で止まる。
私を一瞬上から下まで見てから
HS「A、そろそろ�爛船Д奪��瓩了�期じゃない？」
「ぇ…まだ…だと…」
HS「ダメ、先月も色々僕の予定でズレ込んだんだから。いい、今夜ね？」
ジミンオッパをチラと見る。
JM「あー…A、…あの子、今夜面談するからさ、明日の夜にでもまた店に来て」
察してそそくさと去ろうとするオッパに
HS「ジミナ、お疲れ！」
ひらひらと手を振って出て行くジミンオッパ。
「…今夜じゃないとダメなの？」
HS「んー、僕が今夜くらいしかゆっくり時間が取れないんだ。何かヒョン達の先約があった？」
「…ない……けど」
HS「ん、そう。じゃ決まりね」
私の頭をくしゃっとして出て行くホソクオッパ。
はぁ、と一息吐いてから、そうだ！
くるっと振り返って…いた！
「ナムジュニオッパ！！」
ひえ！見つかった！とでも言わんばかりに、肩をすくめた。
「なぁに、このスーツ！スカート！！」
オッパの前で腰に手を当てて仁王立ちする。
RM「ああ、サイズぴったり！よかった良かった」
「ぜんっぜん良くない！しかも、見てたでしょ！」
RM「な、何をっ！会議中にAのスカートの脚なんて見てません！」
「何も言ってないのにぃ…！」
はっ！しまった！と口を抑えるオッパ。
たくもう…！
RM「や、やぁ！そ、そんなに短いなんて！はは！全く知らなくて！おかしいな！」
「…嘘つきは二度と口聞いてあげない！」
踵を返す。
RM「あぁあ！！そ、そんなこと言わずにっ…ね？あ、あ、そうだ！Aが欲しがってたヴ◯トンのバッグ！買ってあげるから！」
「…ほんと？！新作ね？いいの！？」
うんうん頷くナムジュニオッパ。
あたしの口撃に弱いのよね、ひひ。
「やぁったあ！じゃ、今夜…あー…嘘！明日！持ってきてね！」
じゃ！と会議室からでたけど。
あぁ…騙された…てか、私チョロすぎじゃない？
ヴ◯トンのバッグなんて本当に…
や、まぁナムジュニオッパが今まで嘘ついたことはないんだけど。
はぁ…もう。
そして今夜…あぁホソクオッパ…。
んもう…次から次へと…
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
