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「ジミンこそ、他の子誘ったらいいじゃん。いっぱいいるでしょ。」
私とジミンは付き合ってない。
所謂それだけ、の関係。
ジミンにもわたしにもお互い以外にも、そういう友達がいる。
目的は一つだから、これはこれで楽な関係だと思ってる。
JM「はぁ…？俺が直接誘ってるのに、お前断るんだ。」
「何よそれぇ…ぁ…」
スマホが震えるから見ると…
その、ジミン以外の�爐修Ω世ν�達�瓩�らの連絡だった。
最近、何となくその為に会うことさえ面倒になったりして。
だからジミンからの誘いも何となく濁してスルーしてたんだ。
適当に､行かない、とかまたね、と送る。
「わっ、なに」
ジミンが何気なく私のスマホの画面を凝視してる事に気がついた。
JM「ヒョンジン…？ふぅん…そいつ、ずっと前にAのことストーキングしてた奴じゃんか」
「違うって…知らないけど、てか見ないで」
�爐泙燭諭�気が向いたら連絡して。僕いつでもOKだからね��
送られてきたメッセージをジミンをチラッと見ながら削除する。
机に腕組んで顔乗せて、私のほう向いて
JM「アイツ、おとなしそうな顔してAとそんな関係なんだ…へぇ…」
「…何？もう…そんなんじゃないし」
JM「ねぇ、もう今日の授業サボって俺と出ようよ」
「…ふぅん、ジミンこそ最近呼び出せる子がいないんでしょ。だから私んとこ来て」
前に座ってたメガネの秀才くんぽい子が、ちらとこちらを見てメガネを指でクイっと直してまた前を向いた。
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ！お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (
レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…！何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…！ (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます！今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年8月9日 22時
