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飲み物を頼んで他愛のない話しをする。
店を出て、歩きながらウィンドウショッピングをする。
結構、あるいたね、なんて途中にあったベンチに座って休憩したりする。
日もそろそろ暮れてきて、夜、に変わる頃家に送ってくれた。
家に入って、オッパの作業部屋の前で帰った報告して部屋に入って、ますます何だか…
何でテヒョンは私と付き合って…いや、これは付き合ってるって言うのかな？
んー…？？？
ジョングク…あー、今日はバイトで遅くなるとか言ってたっけ…。
なんか付き合うって定義が分からなくなってきた…いや、これまでまともにお付き合いってのしたことない…あぁあ！
なんで！なんでないんだ私！
気がついたらオッパの作業部屋の前にいて、ノックする。
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年11月9日 23時
