尻尾は何色？[参加型続き] (ページ19)

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舞side ページ19

夜月ちゃんありがと！じゃぁかきまーす！
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僕の怒りは今……限界突破しました……

ｽﾞﾙｽﾞﾙ……

そこら辺で会った雑魚兵士引きづって、やんの居る所に向かっている

「あは、あははははは!キャハハハハ!!」

わかってる、自分でもこれは狂喜乱舞だと……でも仕方ないよね？？だって……

僕の大切な仲間を誘拐したんだもん

つまんない……つまんない…

ー拷問部屋ー

兵士「言う気は無いようだな」

kr「はっ……絶対言わない……」

兵士「お前の彼女がどうなってもいいのか？」

kr「……！やめろ！舞に手を出すな……！(色んな意味で」

「かーごーめーかーごーめー……ｻﾞｻﾞｯかーごのなーかのとーりーはーｻﾞｻﾞｯｶﾞｶﾞｯ……いーつーいーつーでーやーるーｶﾞｶﾞｯｻﾞｻﾞｯｻﾞｰ」ｻﾞｻﾞｯ……ｻﾞｰ

僕はうさぎより高く飛び、後ろに回り込んだ……

「うしろのしょーめん……ｻﾞｻﾞｯ……だーあーれーｻﾞｻﾞｯｶﾞｶﾞｯｻﾞｻﾞｯｻﾞｰ」

兵士「ひぃ！？なんだこの殺気！！しかも後ろに回り込んだ！？｣

「なぁに逃げようとしてるのー？？」

ガシッ

「いい走りっぷりだね……ｻﾞｻﾞｯ…つまんない……つまんない……ねぇ、一緒に遊ぼ、幽霊狩りして遊びましょ。」

kr「ま、い……なんで」

「だって、やんが居ないと……寂しいんだもん……ひとりにしないでよバカ……」

kr「俺の彼女可愛い好き」

「おい貴様……落とし前……つけてもらおうじゃねぇか！！！ああん？」

兵士「ひぃぃ！！すんませんでしたああああああああああぁぁぁ！！」

「さて、王様どーこだ(黒笑)」

kr「まい……」

「やん、一緒に帰ろ！！王様56すけど」

kr「おう！」

「すぅ……おーい！クソザコナメクジ以下の王様どーこー？？」

王様「お、俺をナメクジ以下だと言うな……」

「なんか既にやられてて草、やーい！ざぁこざぁこ♡」←言わせたかっただけ

kr「(可愛いね)」

王様「やめろぉ、そんなに言うなぁ」

kr「ちょっとメンタルやられてんの笑」

「みんなの分も取っておかなきゃね♪ってことで6発殴らせろ。」

王様「あ"あ"ー☆」

ﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｫ

「やられてメンタルボロボロになるくらいなら最初から攫うなや。やんをこんな目に遭わせたことは許さない…｣

僕は安心してやんに抱きついた。身体中傷だらけのやんをおんぶしてその場を去った、もちろんあの兵士引きずってね☆
これからよろしくね、僕の新しいおもちゃさん♡