せってーのたまりば【にばんめ】

新聞社員証 【津島 彩】 ページ39

名前:津島 彩ｰﾂｼﾏ ｱﾔｰ


性別:女


誕生日:5月29日


血液型:??


性格:
明るく誰にでも絡みに行く。フレンドリーでボディタッチも多い(男女関係無し)
かなり自由人で気付けば居ないこともしばしば……
こんな性格だが、仕事はキチンとやる
頭の回転はかなり良い


身長:151cm


年齢:16歳


異能力:『パンドラの匣』
両手で持てる程の匣から色々な物や動物を出す事が出来る。大きさの規定は特に無し
但し、幽霊などの実体を持たない物は出すことは出来ない

容姿:
太宰と同じ髪色。長さは腰ぐらいで、ふわふわの癖っ毛
前髪は長めで星柄のピン止めで止めている
向かって右側の瞳は茶色、左側の瞳は金色。普段は左目を眼帯で隠している

服装:
黒いセーラー服にベレー帽。セーラー服の上にカーディガンを羽織っている。護身用に、カーディガンの内側に拳銃二丁を隠している
ニーハイにショートブーツ
肩からポシェットを掛けていて、その中に匣を仕舞っている
ぬいぐるみが大好きで、何かしらのぬいぐるみを抱えている


備考:
実は太宰の妹。名字が違うのは離れて暮らしていた為(因みに、太宰がマフィアだった事は知らない)
マフィアや探偵社、その他組織を知るのはヨコハマに来てから。護身用の銃を持つようになったのもその頃
数年前に兄がヨコハマに居ることを知り、再会。最初は名字を変えようと思ったけど手続きとかが面倒で止めた
ヨコハマに来た理由は兄が居た事もあるが、津島家では忌み子として酷い扱いを受けていた為、逃げてきた


関係:
○中島 敦《敦くん》
･兄を通じて知り合う。色々あり、今は片想い中。でも、気付かれないだろうし軽く諦めている

○太宰 治《兄さん》
･兄。とても尊敬している

○泉 鏡花《鏡花ちゃん》
･親友。一緒によく過ごしている

○探偵社の皆さん
･兄が働いている職場。とても、よくして貰っている


ボイスサンプル:
『はじめまして。私は津島彩。よろしくね!』

『えー…ボディタッチが多い? そうかなぁ?』

『兄さんはね、ああ見えても凄いよ。何かしら考えてるからね』


立場:
編集者

作成者:
出雲

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