異能力者は引きこもりで幼女です

６話です ページ6

〜内務省異能特務課〜
や、やっとつきました…
遠かったですね…
書類は無事ですよ…

A｢あの、すみません。武装探偵社の者ですが…。｣

｢あ、書類ですね…。えっと、坂口安吾さんに渡してください。坂口安吾さんは、そこの部屋にいますよ。｣

A｢ありがとうございます。｣
ｺﾝｺﾝ

A｢武装探偵社の者です。坂口安吾さんいらっしゃいますか？｣

坂口｢あ、僕です。態々ありがとうございます。これ、どうぞ。｣

坂口さんは目線を合わせて、書類を受け取り、飴玉をくれた。

A｢あ、ありがとうございます…｣ﾆｺｯ

坂口｢いえいえ、では。｣(天使の類かな?←)

A｢失礼しました。｣
さてと、探偵社に帰ろ…

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最初のキャラ崩壊は安吾さんでしたね←
はい、すみませんでしたああああああ！(土下座)

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