第百話「磔刑に使うのは大抵十字架」(もっさん戦2) ページ8
辰馬「
A「坂本さん…どうやらあたし達があの世の実権全てを掌握してる事をお忘れのようですね。確かに猗窩座には鬼時代の咎があるかもしれませんが、既に全て償われています。しかもその後善行に善行を重ねまくってますし…鬼時代ならいざ知らず、今の猗窩座が地獄送りにされる可能性などほぼほぼゼロに等しいですよ」
辰馬「A…どうして
第二人格「猗窩座があたし達の隣にいるのは部下としてです。恋人的な意味合いであたし達の隣にいる人は現時点ではまだ存在しませんので。尤も、今の貴方程そのポジションから遠い人はもうあたし達の敵ぐらいしかいませんがね」
第三人格「言っときますが、あたし達も猗窩座もあたし達の友人も、今の貴方に屈する程ヤワじゃありませんよ」
A「という事で坂本さん、ご覚悟を」
辰馬「…ははは、あははははははははっ！今更わしが
ﾄﾞｫﾝｯ(A達が立ってる所から巨大な弾幕が出てきた)
(言うまでもなく足場が崩壊する)
全員「「「「「ああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁ！！」」」」」
〜神様落下中〜
〜一方その頃、A達は〜
第二人格「あー、イテテ…皆無事！？」
猗窩座「俺は無事だ、ついでに何故か漸がいた！」
第三人格「ホントになんで！？」
漸「さっき色々ぶっ壊れた時の衝撃で俺も落っこちた！十字架は無理やり外した！」
A「んな事できるんなら最初からそうして！？」
銀時「オイオイお前ら、喧嘩してる場合じゃねーだろ」
第百一話「空耳も程々に」(もっさん戦3)→←第九十九話「味方の中に敵がいるなんて、バトル漫画じゃよくある話」(もっさん戦1)【最終章〜崩壊編〜】
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ありがとうございます！猗窩座って書いてあの男って読むのは自分でも渾身の出来です！ (2021年4月19日 19時) (
レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 見ました！よかったです！ (2021年4月19日 18時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 星猫さん» あー、それって「四つの世界のヤンデレ達」を更新してた頃の方でしたよね？わかりました。お元気で (2021年4月17日 16時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 成りすましのミリア、雪華も悪質なコメントである質問も合作を放置と誘いをしてしまったんです。誠に申し訳ありませんでした。作るの引退をしますのでお詫びします。 (2021年4月17日 16時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ありがとうございます！おまけを追加したので良ければ… (2021年4月16日 20時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2021年4月12日 0時
