すとぷり短編集【Bl】

さとりーぬ ページ26

莉犬視点

こ「やばくない！？」
莉「ヤバいwwwwww」
こ「莉犬くん笑いすぎwwwww」

今、ころちゃんとゲームの話をしている。
俺は、ゲームは下手だが、嫌いなわけじゃない！
ころちゃんは、ゲームが上手い、、、
まぁ、さとちゃんの方が上手いけど！！

さ「、、莉犬ちょっといい？」
莉「何？」
こ「あー、莉犬くん行きなよ！ほら、ばいばーい！」
莉「えっ、あっ、うん？」

俺は、さとちゃんに強引に腕を掴まれ歩いている。
家に着くと、さとちゃんの部屋に連れられた。

さ「、、、嫉妬した。」

こういう時、さとちゃんは可愛い！

莉「さとちゃん可愛い、」

すると、急に押し倒された。

ーさとみ視点ー

さ「二度と可愛いって言えないようにしてやるよ。」
莉「えっ、んっ、」

俺は莉犬の口を塞ぐ。

莉「んっ、ふぁっ//////」
さ「んっ、」

舌をねじ込むと莉犬は、少し大人しくなった。

莉「さとひゃん////」
さ「俺意外、考えらんなくしてやるよ。」

そして、俺らの長い夜が始まった。

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ここまで！

今日は、私の好きな、莉犬くん受け！！！
皆さんは好きですか？

評価、お気に入り、よろしくお願いします！！！

では、おつ犬！！！

ヤバい(雑談)→←お願いします！！！

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