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菊地風磨side
中谷本人に会いに教室まで来たものの今はまだ授業中…
俺、みんなの言葉に動揺して学校ってこと
中谷が生徒だってこと忘れてた…(笑)
どーすっかなー?
別に理由ないから教室はいれないしな…
健「あれ?風磨?!」
風「?!」
健「へ〜、風磨も会いに来たんだ?」
風「べ、別にそういうわけじゃないけど?」
健「ふーん。そうなんだ!じゃあここで何して…」
風「中島は何しに来たんだよ」
本心を全部見抜かれてそうな真剣な目で見つめられて俺は慌てて中島の言葉をさえぎって話しかけた。
すると…
健「風磨はそうやって逃げるの?」
睨んでる…?
風「…」
ヤバい(汗)これ、中島ガチのやつだ…
健「俺はもちろんA似合いに来たんだよ」
中島のやつ、さらっとよびすてで呼びやがって
チッ。帰ろう
中島に邪魔されたら俺はさっきみたいに動揺してなんもできなくなる…
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Yagimoe(プロフ) - ショコラさん コメントありがとうございます!これからも頑張ります!この話が完結したらリクエストとか募集したいと思います。とりあえずこの話をちゃんとまとめられるように頑張りますね〜 (2016年12月10日 20時) (レス) id: 1cf6b1ef54 (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ - 空想の世界なのにすっごいかっこよくて、楽しかったです!これからも楽しみにしてます!あと、リクエスト募集とかも期待してます! (2016年12月6日 20時) (レス) id: d5320ede93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:やっさん | 作成日時:2016年11月29日 23時