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Aシーズン
『御用改である〜!お、桂だ』
桂「桂田じゃない桂だ」
新八「それ同じです」
そこには攘夷浪士の桂小太郎がいた。
ひひっ、こりゃ好都合...♪
桂に向かって走っていった。
すると、誰かに足を引っ掛けられコケてしまう。
『あぅ!!!』
何に引っかかったのかと思えば、さっきの可愛子ちゃんの足に引っかかっていた。
神楽「あらごめんなさい!やはりスマートで長い私の足は罪ネ」
桂「おぉ!さすがリーダーだ!新選組を撃退し、それでもなお平然としていられるとは...!私も見習わなければなるまい!」
なんか意味わからないことになってるな〜...つぅか顔面から言ったからすっごい痛いんだけど...。
なにか頭からたれてきたと思ったら血だった。
『あ、怪我した、やりぃこれでこの仕事サボれる〜』
新八「あんた本当に警察ですか...?」
神楽「考える事が丸々銀ちゃんネ」
『ちょっと〜あんな銀髪野郎と一緒にしないでくださいよ〜、っというか本当に爆弾魔わあなた達なんですか?』
新八.神楽.桂「違います/違うヨ!/違うぞ」
そう声を揃えて行った。
瞳をみると大体わかるがみんな真剣でこれわうそをついていないと分かった。
犯人別なのか〜...また一から探り直しだ〜...。
そんな事を思っていたら、女の子がなにかスイッチを押したと思えば30秒のカウントダウンが始まる。
これ...爆弾じゃん...!
そう思った時には外にいる土方に投げていた。
土方「んぉ?これなん...!おい、お前これやるよ」
坂田「お〜こりゃまたご丁寧に...って爆弾じゃねぇか!!!てめぇら爆弾処理班とかいねぇのかよ!!!」
『こりゃもうぶった斬るしか方法わなさそうですね...よし斬りましょう』
土方「馬鹿かてめぇ!!斬った瞬間爆発するだろ!!!」
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作成日時:2019年8月20日 20時