今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:49,709 hit
小｜中｜大
＊ １４８ ＊ ページ18
ｽﾞｽﾞｯ
ｽﾞｽﾞｯ
望「もー、大丈夫なん？」
A「えー？大丈夫ぢゃう…」ｽﾞｽﾞｯ
望「熱は？」
A「多分あらへん」
望「計って？」
A「んー」ｽﾞｽﾞｯ
皆さんお分かり。
大阪から帰った瞬間、
風邪にかかってしまって笑
ほんまツラたん。←
A「えーっと。37.5分」
望「微熱やな…寝てろ！笑」
A「しゃーない。寝るわ笑」
望「おやすみ」
A「おやす"み"」
特に眠くないので、
スマホで音楽を聞くことにした。
そしたら、
いつの間にか寝ちゃってた。
夢か現実か分からない世界で、
こんな声が聞こえた。
「好きって言うたらなんて言う？」
「…でもAにはしげがおるもんな」
「俺はただの友達やもんな」
寝ぼけてたから、
誰の声かも分かんなかったし、
現実なのかも分かんなかった。
「…ーっ、Aー」
A「…ん。。」
大毅「あ、起きた。」
A「大毅やぁ…」
大毅「はよ。大丈夫？」
祟裕「俺もいるで？」
照史「俺も俺も！」
望「３人で来てくれたんやで？」
A「そうなん？ありがとうなぁ」
大毅「なんか、可愛ええ♡♡」
照史「熱やからかな？ほわほわしてる笑」
祟裕「ガツガツした感じちゃう笑」
A「なで肩、いつもガツガツしとらんで」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 186人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おれんじ | 作成日時：2017年2月19日 0時
