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玉森Side
俺は梅澤なつが好き。
多分あいつは俺の気持ち気づいてない。
だってあいつは多分ガヤのことが好きだから…
あいつ俺といるとき毎回顔見てはなさないし…
嫌われてんのかな?
なんかしたかな…
はぁ…
なんかなつがため息ついてる…なんかあったのかな…
学校のまとめのやつで疲れてんのかな?
それとも遅刻したから?
とりあえず手伝お。
玉「手伝う?」
なつ「あ、ありがとうございます!!」
あ、顔見てくれた…
でもすぐそらすし… とりあえずやるか…
とりあえず話しながら手伝ってた。
うわ。これコピーしなきゃじゃん。
だーる。
まぁなつ疲れてるからおいてこ。
て思ったのに
ついてきてるし。
ばかかこいつ。
俺ゎ、もう聞いた。
ガヤのこと好きなのかってね。
したら
なつ「あ、いや、別に…」
なんだよ…好きじゃねーのかよ。
聞いてよかった笑
でもなつめっちゃ可愛いから…
キスした
でも…嫌がらない。
むしろ驚いて固まってる笑
1階離してめっちゃ戸惑ってる笑
俺相当なつの事好きかもな。
もぅ照れた顔がやばいからもう一回キスした
さっきとは違うやつ。
したら
なつ「んんっ///はんっ///」って…
やば…俺理性とぶ…
やばいよ…唇話した時の顔めっちゃぇろい…
しかもなつ壁によっかかってこっちの方見てるから
さらにぇろい…
もぅやばい…でも嫌がってなかったからよかった…
俺相当やばい…
コピー室着いたけどそれどころじゃない…
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作者名:玉ちゃんlove | 作成日時:2014年3月2日 19時