検索窓
今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:3,244 hit

20 ページ20

お昼終わった。

てかここどこ。
なんかね、女子の皆さんがあたしにお怒りなの。

みんなが愛しの健永様がー(泣)

みたいらしいよー。

んであたしは今その女子のお怒りに付き合ってるわけ。


なつ「あのさ...」

女子1「何」

なつ「ここどこ。こんなことして楽しい?笑」

女子2「ってめなんでわらってんだよ」

ウッ

蹴られましたー←
みぞおちに笑
かなり痛いよ笑

多分回り見ると体育館倉庫かな?

女子3「あんたさぁなんで7人組とつるめんの?」

なつ「あーそのことねーケホ
あたしはあの先輩たちのマネージャーだから」

女子4「な、なんの」

なつ「キスマイ部の」

女子2「何だその部活変な名前笑」

なつ「あ、ごめんこの名前あたしがつけたわけじゃないから」

女子1「じゃぁー誰だよ」


なつ「あんたらの愛しの人達だよ」

女子1.2.3.4「うっ」

なつ「さっきの言葉聞いたらさすがに怒るよ」

女子3「だ、黙れ」
一気にボールが飛んできた

痛い...
さすがに...

なんか苦しい...
昨日からあんまり食べてないからかな...


女子2「ねーまだ終わりじゃないけど」

なつ「な、なにする、気なの」

ガラガラガラ

なつ「なんで...」

3人位かな男子が入ってきた...
同じクラスの奴もいれば知らない奴も。

女子2「やっていいよ」

男子1「お構いなく」

あたしはロープで手と足縛られてるから抵抗できない

なつ「やめて...いやっいやだ。やめてよ!!」

女子3「ざまーみろ」

なつ「いや、やめて...」

女子4「流石にやばくない?」

女子1「いいのこれくらいで...」

そーはなしてるすきにあたしの制服は脱がされた

男子2「じゃ遠慮なく」
あたしの胸を触ってきた...
きもちわるぃ...

なつ「いゃっっ。やめてっ。」

男子3「じゃ俺こっち」
無理やりキス
裕太先輩と高嗣先輩と宏光先輩のと違う。
強引すぎる。

なつ「んっ!んんん」
ガリ
唇噛んでやった

男子3「っち。そんなことしていいんだ」


「それ俺らのセリフだけど」

21→←19



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 俺足族
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:玉ちゃんlove | 作成日時:2014年3月2日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。