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キスマイ部の部室へ戻った
そしたら宏光先輩がいなくて…
なつ「宏光先輩は?」
横「帰っちゃった」
なつ「そぉなんですかぁー」
千「ねー二人で何してたのー?」
二「そーだよ遅いからー」
玉「コピーの量みてこれ。」
藤「お疲れさんでした笑」
玉「遅くなってごめんよ」
宮「たまぁー遅いよぉー」
玉「うざい。」
宮「ぇー(泣)」
俊哉先輩ほんとに裕太先輩のこと好きなんだ笑
おもしろい笑
藤「そろそろくらいから帰ろーぜ」
宮「おれ今日チャリ」
玉「はぁー?俺一人?」
千「俺と玉一緒の方向なんですけど。忘れないでもらえますか?」
玉「させん。」
なつ「じゃーあたし先帰りますね!!」
ニ「俺なつと一緒の方向だから送ってくー」
なつ「ぇ、でも悪いですよ!!」
藤「そこの女の子今何時かわかりますか?」
ぇっあー
時計を探す...
18:45
窓を見る真っ暗。
流石にそうですよね...
11月の夜は暗い。
しかもなんか見るからに不良みたいなのいるし...
太輔先輩を見る...
藤「あの不良さんに連れていきたいならお一人で...」
ぇ、あ、んーもぉ。
なつ「お願いします...」
ニ「素直でよろしい笑」
ぁーもぉいじわる(´・_・`)
玉&千「じゃぁなー」
藤&横「じゃっ」
二「ばいばーーーい!!」
あれ俊哉先輩...いない。
かえるのはやっ。
とりあえずちっちゃく手降ってみた
二「じゃ、帰ろっか」
なつ「あ、はい(*^^*)」
二「なつと帰るのいつぶりだろー」
なつ「最後にいつ帰りましたっけー?」
二「んーーー」
なつ「んーーー」
二「まぁいっか笑」
なつ「そですね笑」
高嗣先輩は面白くていい先輩
話も聞いてくれるけどテンション高いと手に負えない...
考え事してたら隣にいる影消えてて
あわてて後ろ見たら先輩がいて
なつ「ごめんなさい!!ボッとしてて...」
二「ねぇなつ...」
なつ「はぃ...?」
二「キス...していい?」
ぇ?...
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作者名:玉ちゃんlove | 作成日時:2014年3月2日 19時