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北山Side
北「ねぇーあいつら遅くない?」
横「コピーする量多いのかな?」
北「俺ちょっと手伝ってくるー」
ったく遅いな。
コピー室ってどこだっけ。
…あ、あそこね。
3年廊下の奥の部屋か
意外と近いんだな。
玉「なつ…あのさ…ガヤのこと好きなの…?」
ぇ。ちょっまって。玉何言ってんの?
おれ隠れて盗み聞きしちゃってる…
まぁいっか。なつの好きな人知りたいし…
あ、一応読者さまに俺なつ好きなんだ。
なつがマネージャーなってくれてほんと嬉しかった
入学式だるかったんだけど可愛い子入ってきたから
結構楽しかった笑
あ、話聞かないと。
なつ「あ、いや、別に…」
なーんだ。もぉーそろっといこーっと。
ぇ…玉…
キスしてる。
なつ抵抗してないし…
ぇ…なんで?なつは玉の事好きなのか…?
俺だって好きなのに…
俺ゎムカついて部屋に戻った。
横「あれ?ふたりは?」
北「知らねー。コピー室わからんかった。俺もー帰る」
千「ぇ、帰るの?」
北「あぁ…」
ニカ「気をつけてね?ばいばい」
北「じゃぁな」
俺ゎ人の前であんまり怒りゎしない。
だって怒ったって得られるものねーなら意味ねーだろ。
北「はぁ…もぉ分かんねーや」
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作者名:玉ちゃんlove | 作成日時:2014年3月2日 19時