第１３話 カツ丼と温泉と布団 ページ13
夢主サイド
勇利[じゃあ、温泉行こっか！]
[いぇーい！]
ヴィク[みんなで一緒に入ろうね！]
ユーリ[Aはダメだろ。]
ヴィク[ぇー( ノД`)…]
[残念でした！じゃあまた後でね！]
ユーリ[おい、ジジイAに手出したらただじゃすまねぇからな。💢]
ユーリ優しいな〜😃
脱衣場で服を脱いで、いざお風呂ヘ！
やった！誰もいない！
髪の毛と体を洗った後、さっそく露天風呂に入ってみた。
[あったかーい！ﾎﾟｶﾘﾎﾟｶﾘ]
ユーリ[おい！Aか？]
[そうだよ！]
ユーリ[けっこう温泉っていいな。
出たあと、カツ丼って食べ物が…]
ヴィク[A〜！ユーリと何話してるの？]
[温泉の話]
ヴィク[俺も混ぜて〜裸のAとお話したい〜]
ユーリ[ジジイ発想がキモいんだよ！
A！もうでろ！]
[わかった！またねヴィクトル]
ユーリサイド
俺達は風呂を出たあと、A
に会った。
風呂上がりのAは髪の毛が濡れてて、顔が少し赤くて、何かいつもと違う雰囲気だった。
そんなことを考えていたら、カツ丼というものが来た。
一口食べて見たが、とても美味しかった。
日本の料理は美味しいと聞いてはいたが、ここまで美味しいとは思っていなかった。
Aも嬉しそうに食べている。
そういえばこれから俺はこいつと寝るんだ。なんだかとても緊張してきた。
ガラッ
真利[勇利〜また誰か来たの？]
ユーリ[ぁぁ？]
真利[きゃあ！私の推し金髪のタカオにそっくり！]
寛子[この子もユーリって名前なんだよ！]
真利[えー！紛らわしい。じゃああんたがユリオ。]
ユーリ[はぁ？]
真利[ユリオとAちゃんはどこ泊まるの？]
勇利[二階の…]
真利[あの物置？え？掃除してあげなきゃ！勇利手伝って〜]
ヴィク[よかったね！ユリオ！]
ユーリ[俺はユリオじゃねぇ！]
[ユリオ〜]
ユーリ[お前までそう呼ぶな！
紛らわしいんなら…]
[?]
ユーリ[あ しょ べば だろ。]
[は？]
ユーリ[愛称で呼べばいいだろ！///]
ヴィク[ユーラチカ❤]
ユーリ[お前に言ってねぇ！]
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にんにく - 三日月さん、ありがとうございます！今、ヘタリアの夢小説も書いていてなかなかこっちにまわれないんですけど、これから更新頑張ります！ (2017年8月26日 16時) (
レス) id: e3c16ab556 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - どうも! ! 三日月と申します! ! ! 作品を拝見させていただきました! ! !とても面白いです! !私ユーリoniceは大好きなのでこのような作品があって、とても嬉しいです! ! 更新頑張ってください! ! ! 応援してます! ! !長文すみません! ! ! (2017年7月20日 4時) (レス) id: 56e0b276a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イチゴフラペチーノ | 作成日時：2017年4月23日 22時
