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にー ページ3

相田「あ、日向くんちょっといいかな!」



そう言いながら私を置き去りにするりっちゃん



え、りっちゃん私をココに置いてくの



『何でドア前...』



せめてベンチまで連れてってよ、、







そして



私は寝っ転がりながら少し腹を立てていた



するとそんな私に影が差す



火神「あ?女子?」



『うん』



私が返事をしながら上体を起こすと



その人がめっちゃ見てきた



『??』



私もそんな彼を見つめ返すとはっとして



「っ、お前ここで何してんだ?」



とそっぽを向きながら



違う方の手で私の手を引いてくれた



『んー、置いてかれちゃってさー』



『あ、君も新入生?』



なんて話をしながら



2人でりっちゃん達の所へ向かった





ーーーーーーーーーーーーー


文字数少なくて申し訳ないです

さーん→←いーち



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作者名:イカ天 | 作成日時:2018年7月8日 0時

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