トリップしたのは凄腕殺し屋

16話 ページ17

沖矢さんと書斎でホームズを見ようとし

ホームズのスペースに行こうとしたら


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ



インターホンが鳴りそれにいち早く反応した沖矢さんが


沖矢「あぁ、多分コナンくんでしょう、知っていますか？」


貴『えぇ、話したことがあります』


確か…猫かぶりの事言ってわかれたんだよな…


……絶対怪しまれてる('ω')


沖矢「僕が呼んだんですが…よかったですか？」


貴『えぇ、何も問題はありませんよ』


嘘です問題大ありですオワタです
世界の果てまでイッテ〇です←


沖矢「じゃあ、僕が出てもいいですか？
僕が呼んだんですし」


貴『はい、どうぞ』


何も文句言わないでOKするかそんな目を光らせないで怖いから


沖矢「では、行ってきますね」


えぇ、いっそそのまま果まで行ってくださ(


数分して沖矢さんが戻ってきた
後ろに少し遠慮しながらも入ってきている
コナンくんがいる


…か わ い い


いや、不可抗力だよ、沖矢さんの膝くらいからひょこってひょこって…可愛い…←


コナン「あ！お姉さん！」


貴『こんにちは、コナンくん』


沖矢「Aさんは、シャーロックホームズを多く持っているそうなので、さっき誘ったんですよ」


貴『そうなんですか』


いや、うん、誘うのはいいんだよ？
…せめてなにか一言言おうよ…(・ω・`)


コナン「お姉さんは、強盗の時以来だね！」


貴『そうだね、少し昔のように感じるよ』


やめてコナンくん、沖矢さんの前で事件のことを言わないで


沖矢「強盗？この前起きたショッピングモールの事ですか？」


ほら乗ってきちゃうからｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!


ー
次行きます

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