みんなで滑るよ☆30話 ページ31
Noside
ヴ｢じゃあまずは皆で滑ってみようか！｣
青城｢(ヴィクトル選手生きてたんだ…)｣
全｢｢｢ウッス｣｣｣
ヴ[あ、Aはみんながある程度滑れるように教えてね〜]
貴[分かった]
及｢Aちゃーん！岩ちゃん滑れなさそうだからきてくれない？汗｣
岩｢は?俺滑れるわ！オメェだろ滑れねーの｣
及｢ちょ岩ちゃんシー！｣
貴『あは、及川先輩滑れないんですか？』
及｢うぅ〜そうだよー！恥ずかしぃー｣
貴『恥ずかしがることはないと思いますwじゃあ教えますね。まず、こうｽｰっと』
及｢こう？｣ｽｰ
貴『そうですそうです！及川先輩やれば出来るじゃないですか！』
及｢ふふーん当たり前じゃん！この及川さんだからね！｣
花｢とか言いながら足震えてんぞー及川ー｣
松｢ﾌﾞﾊｯ！ホントだ生まれたての小鹿なみに震えてるwwww｣
岩｢ダッセーな｣
及｢ちょうるさいっ！うわっ｣
ﾄﾞﾝｯ
貴『キャッ』
ﾂﾞﾙｯ
及｢おっと、ごめん！Aちゃん！大丈夫？怪我ない？｣
ｼｰﾝ
貴『てかどいて下さい！』ﾊﾞﾁｰﾝ
及｢ﾍﾌﾞﾗｯ！痛った！なんで叩くのっtあ、あぁごめん！｣
貴『許すまじ及川先輩』
及｢ﾋｨｨｨごめんなさぁぁぁい！！｣
貴『くそ及川マジで叩きのめす…！』
ユ[A、来い]
貴[え、ちょユーリ！]
リンク外
貴[ユーリ！行かないとヴィクトル怒るよ！]
ユ[うるさい。ちょっと消毒するだけ、ここ座って]
貴[え、何？何すn]
chu…
貴[え、今です、か]
ユ[悪いか、お前は俺だけでいいんだよばーか]
貴[(あぁユーリは及川先輩に嫉妬したんだー)…ユーリに言われなくても私はユーリしか居ないから]ﾆﾔﾆﾔ
ユ[分かってるっーのアホ]
貴[じゃあユーリはドアホだ]
ユ[！誰がドアホだ！]
ヴ[ちょっとAとユリオちゃんと仕事してよー]ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ユ[わかったから黙れ]
貴[はいはーい]
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←ヴィクトル〆られる29話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 272人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神 - もう少し読みやすくしてほしいです。文字がぎゅうぎゅうにつまってて、読みにくいです。 ごめんなさい。俺がこんなこと書いちゃって。 (2017年8月3日 22時) (
レス) id: 4a7cbbdafd (このIDを非表示/違反報告)
空 - 顔文字多すぎて別に悪いわけじゃないんですが…ってなってしましました(語彙力) (2017年5月9日 20時) (レス) id: 0303892a34 (このIDを非表示/違反報告)
月輝(プロフ) - 面白過ぎですw神作品ですね！！！これからも更新待ってます！ (2017年5月7日 23時) (レス) id: d9acc59419 (このIDを非表示/違反報告)
かぷちーの - 更新待ってます。頑張ってください！ (2017年5月7日 21時) (レス) id: eb9bedfe95 (このIDを非表示/違反報告)
仁美(プロフ) - 続き期待しています！ユーリとのイチャイチャ待ってます！更新頑張ってください！応援しています！ (2017年5月6日 18時) (レス) id: bae3ddeaf4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：人の不幸は蜜の味っていう名前の人 | 作成日時：2017年5月5日 21時
