お昼ご飯を作ろう!24話 ページ25
貴女side
う〜ん…どうしよー…うー……
はい、私非常に困っております。
え?何に困ってるかって?
今日のお昼の献立ですよ〜ついでに夜のも
皆カレーは定番で飽きてると思うし〜どんなメニューがいいか考えているんですが、一向に話が進みません。
清「今日の献立は何がいいか、何かいい提案ある?」
か「カレーは定番だからね…」
雪「え〜でも、他のだと手間かかるし〜」
谷「どんな料理がいいんでしょうか……」
うーん…あ!そうだ!
貴『はいっ!ピロシキはどうでしょうか!』
雪「おぉー!なんか美味しそうな名前!」←
清「でも作り方は…」
貴『私がやります!なので皆さんは他の料理を作ってください!』
清「…分かった、ピロシキ?はAちゃんに任せるから私達は、他の料理を作りましょう」
雀「りょーかい、ピロシキ楽しみにしてるね!」
雪「Aちゃんが作ってるときにちょっとだけ味見させてね〜」←
谷「が、が頑張って!楽しみにしてるから!」
貴『うん!美味しいの作るから!』
〜12:00〜(雪絵に邪魔をされながら)
貴『出来た!』
清「私たちも出来たよ!Aちゃん、そのピロシキって言う料理見せてくれない?」
雪「ついでに味見もさせて〜」
貴『良いですよ!てか、雪絵先輩さっきもつまみ食いしてたじゃないですか…;』←
谷「私も食べていいかな?」
貴『皆さん食べてください!一応多く作ったんで。カツ丼ピロシキにしてみました!』
清「じゃあいただきます…mgmgゴックン…とっても美味しい!プロみたいね!」
か「うん!めちゃくちゃ美味しい!雪絵がつまみ食いするのも納得できるよ」
雪「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”めちゃくちゃ美味しい〜食べても食べても飽きない〜2個目いただきま〜sか「コラッ!選手の分無くなるでしょ!もう食べちゃダメ」えー残念」
谷「確かにものすごく美味しいですね、今すぐお店出せそうですね!」
貴『いや〜仁花ちゃん言い過ぎだよ〜(*´∇`*)』
清「じゃあAちゃんは疲れてると思うから、雪絵ちゃんとかおりちゃん選手達呼んできてくれる?」
雪・か「りょーかい!」
貴『なんかすみません…』
雪「大丈夫だよ〜Aちゃん迷っちゃいそうだもん(笑)」
谷「私も力になれなくてすみませんんんんん」(土下座)
か「いやいやいや、大丈夫だよ!仁花ちゃん達は心配しないで〜」
貴『私はお皿だすの手伝います!』
谷「私も!」
文字数ヤバいんで次行きます。
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神 - もう少し読みやすくしてほしいです。文字がぎゅうぎゅうにつまってて、読みにくいです。 ごめんなさい。俺がこんなこと書いちゃって。 (2017年8月3日 22時) (レス) id: 4a7cbbdafd (このIDを非表示/違反報告)
空 - 顔文字多すぎて別に悪いわけじゃないんですが…ってなってしましました(語彙力) (2017年5月9日 20時) (レス) id: 0303892a34 (このIDを非表示/違反報告)
月輝(プロフ) - 面白過ぎですw神作品ですね!!!これからも更新待ってます! (2017年5月7日 23時) (レス) id: d9acc59419 (このIDを非表示/違反報告)
かぷちーの - 更新待ってます。頑張ってください! (2017年5月7日 21時) (レス) id: eb9bedfe95 (このIDを非表示/違反報告)
仁美(プロフ) - 続き期待しています!ユーリとのイチャイチャ待ってます!更新頑張ってください!応援しています! (2017年5月6日 18時) (レス) id: bae3ddeaf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:人の不幸は蜜の味っていう名前の人 | 作成日時:2017年5月5日 21時