【ユーリ!!! on ICE】ユリオの彼女は美人で元フィギュア選手で宮城に住んでいます！【ユーリ!!! on ICE】

みんな来るの忘れてた(音駒)10話 ページ11

貴女side

てかてかてか、ほかの学校も来るんですよね!?いいんですかね？迎えに行かなくても一応聞いてみましょうか〜

貴『及川先輩〜他の学校も来るンジャないんですカ？』

及｢ぁぁぁぁぁぁ！忘れてた！お願い！Aちゃん迎えに行ってきて！｣

貴『ワカリマシタ〜』

てか、ユーリ空気だなwwwww←←
あ、こっち来た

ユ[今から練習行ってくる。]

貴[え？あぁうん？]

ユ[あぁもう！////だーかーらー]

chu

ユ[こーゆー事だよ////]ﾆﾔ

貴[え？_______っ〜！///](ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ絶対顔赤いし心臓がドキドキしてる〜しかもほっぺじゃなくて口だし〜！)

ユ[じゃーな]

貴[あ、うん！頑張って〜///](てか、ここ外だった〜でも、及川先輩達いなくて良かったー)

･

･

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ……ﾌﾟｼｭｰｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴(最初は誰かな？…赤のジャージだし音駒かな？)

？｢あのー？青葉城西のマネージャーですか？音駒高校の主将の黒尾鉄朗です。よろしく((ﾆｺﾆｺ｣

貴『あ、よろしくお願いシマス(ﾆｺ)わたしはA･ヴォロシーロフです。では、案内しまスネ！』(なんか黒いときの及川先輩見たいwwwww)←

黒｢おっし、お前らー荷物まとめて青葉城西のマネについて行けー｣

？｢クロ……クロは？どうすんの？｣

黒｢お！研磨ぁ！俺が心配なのかァ？ﾆﾔﾆﾔ｣

研？｢……クロ………ウザイ………｣ﾌｲｯ

黒｢｣

貴『あは……アハハ…行きましょうカ…』

？｢ごめんな？ウチの奴らが。あ、俺は夜久衛輔！ちなみに3年だ、よろしくなﾆｶｯ｣

貴『ヨロシクお願いシマス！夜久さん！わたしはA･ヴォロシーロフデス』

夜｢どっかのハーフか？｣

貴『ロシアと日本のハーフデす！ちなみに日本語勉強中デス！』

夜｢そうなのか！うちにもいるぞ、ロシアのハーフ！ロシア語は喋れないけど仲良くしてやってくれ！｣

貴『ハイ！会ってミタいですネ！』

？｢あれ？夜久さんもうマネージャーも仲良くなったんですか？夜久さんよりちっちゃいですね！｣

夜｢あ"あ"？なんだとリエーフ?!｣ｹﾞｼｯ

リ｢痛いですよ！夜久さん！｣

貴『(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ(くそっ！巨人め！)あ、夜久さん？その人がハーフの人デスカ？』

夜｢あぁそうだ｣

リ｢よろしくな！！えーと『A･ヴォロシーロフデス』A！｣(A･ヴォロシーロフってどっかで聞いたような…)

貴『(／｀・д・)／ｶﾞﾙﾙﾙｰ』

リ｢え!?威嚇!?｣
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キリ悪いですが次行きまーす

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