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俺は一応蓮見琢馬にニコッと笑顔をふりまく
すると、驚いたのだろうか。一瞬目を見開いた。そのあと、すぐさまプイッとそっぽを向いた
A「(あー…でも、どうすっかな…蓮見琢馬さん呼びだしたらいいかな…？)」
と考えていると
先「それじゃー今から質問タイムにしまーす！！」
A「え;;」
先生がそういうと、すぐさま俺のまわりを囲むように集まった
すると、
女子「ねぇねぇ！好きな人とか彼女とかいるの！？」
男子「どこの学校から来たんだ！？」
質問攻めが始まった
A「え、えーっと……;;」
それから、しばらくして…
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
男子「何だよ…チャイム鳴っちまった」
チャイムが鳴ったと同時にぞろぞろと散らばっていった
A「……ふぅ…;;…？」
また視線を感じたので、見てみると
琢「！」
よし、ちょっと話かけるか！
A「えと……何…かな？;;」
琢「…何でもない」
A「あ、そっか;;」
と言うと本を読んでいたのだろうか、本を読みだした
A「ねぇねぇ、その本何て言う本？」
琢「！…この本が……見えるのか！？」
A「え、見えるよ？」
と俺は普通に言う
だって、俺その本知ってるし……俺スタンド持ってるし……
すると、蓮見琢馬は「見えるやつがいるのか…」と言う顔をした
A「(こんぐらい…かな)ねぇねぇ、おとで屋上きてくれないかな？話したい事があるんだ(^-^)」
琢「あっああ…」
A「(あ、すんなりOKがきた…)」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
『Aさん言うこと間違えないようにですよ！』
A「分かってる;;」
ガチャッ
屋上のドアを開けるとそこに蓮見琢馬がいた
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氷魂(プロフ) - 人間の塵屑さん» ありがとうございます！！すみません…私英語苦手なので……(だったら英語でやるなって感じですよね;;)教えてくださりありがとうございます！！ (2014年12月10日 15時) (
レス) id: 3a225b1683 (このIDを非表示/違反報告)
人間の塵屑(プロフ) - obでもobuでもなくofなんじゃないすかね…（（ まあ、確証はないんですけどｗあっあと更新頑張ってください (2014年11月19日 17時) (レス) id: 179669511b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷魂 | 作成日時：2014年11月15日 22時
