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ガサゴソッ
A「お、何か紙が入ってる！えーっと何々ィ……」
俺はカバンの中にあった一回折されている紙をカバンからだし、読み出した
その紙の内容は…
『Aさん、貴方に家を設置してあります。』
と書いてあった。しかも、その下に場所が書かれてあった。
それに、まだその紙に続きがあった…
『それと、貴方はスタンドを持っています』
A「え！！マジッ！？…あ;;」
とつい大声で言ってしまった為周りの人達が見てきた
A「………(苦笑;;」
次は、ベンチに座り
そっから俺はその続きを読んだ
A「へぇ…大体分かった！」
と俺はスタンドを呼び出そうとした
すると、シュンッ！と音を立て黒スーツの男がでてきた
A「わぁ……すげぇ…」
生で見ると凄いな…しかも、何かカッコイイじゃねぇーか！！
と目を光らして喜んでると
？「なぁ」
A「？……！！」
俺の前にリーゼント頭の男…東方仗助がいた
仗「ちょーっと、聞きてぇ事あんだけどよぉ」
A「はっはい？;;」
仗「その…アンタの腕見せてほしいんスけど……いいっスか？」
A「………;;」
こっこの展開は…！！腕の爪痕の男を探しているのか…！！
仗「？どうしましたか？？」
A「……無理だ」
と俺は冷静に仗助に一言 言った
仗「どうしてっスか？」
A「……言っておくが、俺はあの犯人じゃあないぞ？」
仗「！！」
と言うと仗助の顔が険しくなった
あ……これ、やべぇ展開じゃねぇか………
仗「どうして…知ってやがる？」
A「それは…トットップシークレットだ」
仗「あ？んだそりゃ。てかよぉ…アンタ見かけねぇ顔だよなぁ？アンタ名前は何てぇんだ？」
A「上の人しか秘密を教えれないみたいな意味だ。それと、人の名前を聞く前に自分の名前を名乗るが先だろう？」
仗「………東方仗助だ」
A「…俺は覇気A」
仗「覇気Aねぇ…」
A「……俺はもう帰らせてもらうぜ」
と俺は立ち鞄を持って去ろうと仗助をよけ歩こうとした
すると、
パシッ
A「！？」
仗「…てめぇ、犯人じゃねぇとかいいながら、手首に爪痕があんじゃねぇか……」
A「！？はっ離せ！！」
俺は俺の手首を掴んでいた仗助の手を払った
A「これは、自分でつけた爪痕だ…！！だが、俺はやっていないっ！！」
と言って俺は、掴まれた方の手首を反対の手で掴み、走った
仗「あ、おい！待ちやがれっ！…ッチ」
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氷魂(プロフ) - 人間の塵屑さん» ありがとうございます！！すみません…私英語苦手なので……(だったら英語でやるなって感じですよね;;)教えてくださりありがとうございます！！ (2014年12月10日 15時) (
レス) id: 3a225b1683 (このIDを非表示/違反報告)
人間の塵屑(プロフ) - obでもobuでもなくofなんじゃないすかね…（（ まあ、確証はないんですけどｗあっあと更新頑張ってください (2014年11月19日 17時) (レス) id: 179669511b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷魂 | 作成日時：2014年11月15日 22時
