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質問タイム3〜お決まりの喧嘩〜 ページ11

美「それじゃあ、次は俺ね。アーヤは、何で若武の家に来たの?」
小「確かに。」
黒「ちょっと妬けるな。」
「あぁ、最初は忍の家に行ったんだけど、忍が若武の家に行ったって聞いたからだよ。」
若「何で、七鬼の家に行ったんだ!?」
「何でって、こういうことは忍の専門分野でしよ。」
若武は今気づいたように目を見開いた。
上「当たり前だろ。そんなこともわかんないのかよ。単細胞が。」
『そ、そんなこと言ったら……。』
若「んだと、アホ杉!もう一回いってみろ。」
上「一回でいいのな。」
若「うるせぇ、表出ろアホ杉!」
  ・
  ・
  ・
黒「いい加減にしろよ。じゃないと一発喰らわせるぞ。」
若上「はい、すみませんでした。」
七「いつも通りだな。」
美「ホント懲りないのね。」
小「もう、お決まりだよね。」
『よく飽きないよね。私達は、見飽きたって言うのにさ。』
周りを見るとみんなが、ため息をついていた。
「どうしたの?みんな。」
この時、男性陣は、思っただろう。
『アーヤ/立花の将来が、心配だ。』
と。

質問タイム4〜アーヤが必要だ〜→←質問タイム2〜あの時の私達〜



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設定タグ:探偵チームKZ事件ノート , 立花彩   
作品ジャンル:ファンタジー
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ルカ♪S(プロフ) - とても面白いです!(*´∀`) 更新楽しみにしてます♪ (2021年4月20日 11時) (レス) id: d468b8acd9 (このIDを非表示/違反報告)
実埜里 - 最高です。愛してるよゲーム読むの楽しかったです。更新待ってます。 (2020年7月25日 22時) (レス) id: 4da7131419 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:♪ドーナツ♪ | 作成日時:2020年6月16日 18時

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