私達はトリップした！？番外編 (ページ6)

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※追加です。ドラゴンボールの宇宙の神々編からってことにしてください

『寝言は寝てから言うんだな。

俺はお前より強い』

ベジータ「ふんっオレはカカロットとビルス様達以外のやつには勝っている」

『ま、実力は相手が戦ってる時に見れるからね。

せいぜい頑張りなよ(笑)』

ベジータ「んだと貴様！」

係の人「説明をするので、聞いてくださーい！」

係の人説明中

武器アリ

なんでもありとか。

ただし、相手を殺したら、その時点で失格

それなら、俺行けるわw

武器つったらマスパとかだしw

係の人「これから、名前を呼ばれた方は舞台に上がり、戦ってもらいます。

それでは、最初の方、ゼルレウス選手対クリリン選手です」

いえーい。初っ端からかよー

クリリン「ま、まじかよ…」

『よろしくお願いします』

舞台に上がり…

アナウンサー「さあ！まじまりました！天下一武道会！

最初は！ゼルレウス選手対クリリン選手です！」

アナウンサー「それでは…はじめ！」

クリリン「(どうしよう…さっきの一言で怒ってないといいんだけど…)」

焦ってる焦ってるwwww

何使おっかなー

チチ「クリリーン！そんな変な格好をしたやつなんかに負けるでねえよー！」

クリリン「チ、チチさん…こんなタイミングで…」

『…アナウンサーさん、マイク貸してください』

アナウンサー「？はい？」

『…いちいち、余計な事を言うんじゃねえよ。このババア！』

『ありがとうございます』

アナウンサー「あ、はい。ず、随分とすごい事言いますね…」

『慣れてるからです。

さてと、クリリンさん。貴方には選択肢があります。

1、ダメージを受けずに、俺の力を使って終わらすか。

2、普通に戦う

どちらにしますか？』

クリリン「お、おれは…2を選ぶ！」

『そうですか。了解いたしました。』

さてと、

『お先、どうぞ』

クリリン「う、うおおおおおおおおお！！！」

パンチ、キックの繰り返し

俺は、避けてまーすwww

キャラ「あんまりふざけんなよ！ゼルレウス！」

あ、キャラとかは思ってる事バレたかw

『りょうかーい』

しゃーない。やりますか！