物語4 ページ4
〜きのみのお店〜
『えっと…オレンの実5つとりんご10個ください』
おばちゃん「はいよ。これ、おまけだから持って行きなさい」
『ありがとうございます！！』
オレンの実を1個おまけしてもらった
会計をして、きのみが入っている袋を腰につけてるポーチ(？)の中に入れた
ボクは買い物を済ませたら、いつもの広場に行った
広場に着いてからボクは荷物を置いた
ボクの周りには人が集まっていた
ボクは週2、3回ぐらい歌を歌ってお金を集めているんだ
今日は「紅い月」を歌う
音楽をセットしてスタート！
歌い終わり
周りからは拍手が起こった
そして、みんな、「いつも綺麗な歌声だね」「いつもいい歌を聴かせてくれてありがとう」と、お礼を言ってからお金、きのみなどをくれた
少女「あ、あの…」
『どうしたの？』
少女「お、お姉ちゃん！いつも私たちのために歌ってくれてありがとう！！これはお礼のお花！！」
少女はもじもじして手を前に出してから言った
『ありがとう！綺麗なお花だね！大切にするよ！』
ボクは花を受け取ってからそう言って、少女の頭を撫でた
少女は恥ずかしそうにお母さんのところに行き、足にくっついた
ボクは帰っていく人達に向けて一礼をした
ボクは家に帰ると準備をしようと振り返ったら
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遊星(プロフ) - これからも更新頑張って下さい。続きが気になります。 (2019年4月29日 23時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 氷妖さん» 了解しました。 (2019年4月24日 23時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - 作り直してきました！題名が少々違いますがお気になさらず。 (2019年4月24日 21時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - 遊星さん» それと、返信遅くなってしまってすみませんでした！ (2019年4月24日 21時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - 遊星さん» あ、ありがとうございます！作り直したらコメント欄にてお知らせします！ (2019年4月24日 21時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
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