my hero2【安井謙太郎】

4(リクエスト)＊ ページ46

貴「あっ、謙太郎っ！///あんっ！//はぁん...//」
　


安「どんどん出てくんじゃん、Aの液が」ﾆﾔｯ
　



ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音がなる
　



その音にも反応してしまう
　



貴「ぁんっ！....//けんたろっ、助けてぇ...///あぁん！//」
　



安「なんだよ？どーしてほしーの？」
　



何故か私のナカは熱く敏感になっていた
　



　
貴「ナカっ、熱いの///だから、早く触ってぇ....///」
　



安「･･･まず一回イクか」



　

ｼﾞｭﾎﾟｯｯ
　



貴「あぁぁあん！！///ぁんっ、はぁ...///あぁ、///んぁっ//」
　



一気に謙太郎の指が３本入ってきた
　




そして私はそのままイッた
　




私の蜜は謙太郎の指とソファを濡らしに濡らした
　




あまりにも恥ずかしくて謙太郎から顔を背けると
　


　

安「次は一緒にイクぞ」
　





　
ｽﾞﾎﾞｯｯｯ
　




勢いよく謙太郎のが入ってきた
　





安「くっ、いつもよりきっつ...」
　




そう言い顔を歪める謙太郎は、やっぱり最強にカッコいい
　





貴「謙太郎っ！///あんっ！///あぁぁぁあん！も、もっと強くしてぇ....！///」
　





無我夢中に謙太郎を求めた
　




安「っっ！！///どーなってもしらねーかんな、」
　





そう言ってさっきとは比べ物にならないくらいに激しく腰を振ってきた
　





貴「ああぁん！//やばっ、イクぅ...！！//」
　



　
安「やっべ、止まんねぇ、出るっ」
　




そう言ったあと、生暖かいのが私のナカに流れ続けた
　


　

　


　

　
　


　





安「俺はA以外、眼中にねぇから」
　
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コッチンさんどうでしたか？
　


安定のダメ作品ですみません！
　


またコメントしてくれたら嬉しいです！
　

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