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YG「…何してんのお前」
「…ん」
気がつくと寝ていたみたいでゆんぎさんが起こしてくれたみた……
って、え？！？
「ゆんぎさん！？！？！？！？！！！！」
急いで目を開けると少し怒っている様子のゆんぎさんの顔
怒ってる顔さえカッコイイんだもん…ずるいよ…
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YG「おまえ…ちょっとこい」
そう言われ立たされてから腕を引かれる
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" ご め ん ！ 僕 の せ い で 怒 っ ちゃ っ た "
後ろを振り返るとジミンが口パクでそんな事を言ってる
……いやいやいや、何をしたの！！
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そんなことを考えてる間に、私達は少し離れた自販機の方まで歩いてきていた
私は椅子に座らされゆんぎさんは何やら飲み物を買っている
そして買ったジュースを私にポイっと投げた
「……え？」
YG「ん」
ゆんぎさんなりの優しさだってすぐに分かった
ほらね？こういうことするから…
ゆんぎさんのことは嫌いになれない笑
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らーち(プロフ) - さくらもちさん» ほんとですか？？（ ; ; ）嬉しいです！！こちらこそありがとうございますうう！！！！！ (2017年7月23日 23時) (
レス) id: cc9ac6c708 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - このシリーズ可愛すぎます(>_<)!!まだ途中ですが最後までちゃんと読みます！！かわいいお話ありがとうございます！ (2017年7月23日 14時) (レス) id: 7a4513749c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らーち | 作成日時：2017年7月12日 19時
