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今日も今日とてコンビニに向かう
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TH「いらっしゃいませ〜………Aちゃん！！」
「どうも、テヒョンくん」
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最近、あのバイトくんと仲良くなった
名前で呼び合うようにもなった
そして前より距離が近くなった。
それは…私たちが同い年だと言うことが分かったから。
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TH「それでさジミナがねー？」
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「そうなんだ笑」
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今はテヒョンくんの休憩時間
テヒョンくんがいつも話そう、と言うから休憩時間は一緒にお喋りしてる
…前より来る時間遅くなったけど、テヒョンくんの休憩時間に合わせたり、もしてる笑
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そしてテヒョンくんはいつもジミナ、という人について話してくる
親友らしい
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TH「あー！！もう休憩時間終わっちゃう！！
もっとAちゃんと話してたいのに！」
「……頑張ってね」
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それだけ言うと私は立ち上がり、スイーツ売り場に移動する
適当に選んだものを急いで買ってコンビニを出た
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(プルルルルル)
急いでコンビニから出てきた瞬間にスマホが震える
……先生？？
先生からの電話なんて珍しすぎてびっくり仰天←
私悪いことしたかな？
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「…はい」
先生「Aー、明日からお前、補習生だから帰り遅くなるって親に伝えとけよ」
(ツーツーツー)
それだけ言うとすぐさま電話を切ってきた先生
こっちが断れないようにってか！？
くそう！！！！
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明日からコンビニにはしばらく行けないな…
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ちょっとショック…
なんつって←
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らーち(プロフ) - さくらもちさん» ほんとですか？？（ ; ; ）嬉しいです！！こちらこそありがとうございますうう！！！！！ (2017年7月23日 23時) (
レス) id: cc9ac6c708 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - このシリーズ可愛すぎます(>_<)!!まだ途中ですが最後までちゃんと読みます！！かわいいお話ありがとうございます！ (2017年7月23日 14時) (レス) id: 7a4513749c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らーち | 作成日時：2017年7月12日 19時
